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【本紹介】Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門

PublickeyさんでjQueryに関する記事拝見しました。

jQueryの利用率がFlashを上回ったという記事です。

ネットみて回っていても実感ありましたが、jQueryの利用率すごいですね。

たしかに昔はFlash使わないとできなかったユーザーインターフェイス周辺の機能やデザインが、いまはjQueryが担ってくれている部分は多いですよね。

わたしはAfter Effectsなどコンポジットの仕事がキャリアのスタートなので、
「ネスト化するぜ!」
という感じにFlash使いたくなることもまだ多いのですが、jQueryは利用させてもらっています。

関連書籍だとこちらのWeb制作の現場で使う jQueryデザイン入門がオススメです。

Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門 (WEB PROFESSIONAL)
西畑 一馬
アスキー・メディアワークス
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本のレイアウトも読みやすく、サンプルも実用的なものばかりです。

サイトの裏でどんなものが動いているかまでは、利用される方は気にされないかもしれませんが、より使いやすいサイトにするためのこういった勉強は楽しいです。

Drawing the Living Figure購入

Drawing the Living Figure購入しました。

Drawing the Living Figure

最近仕事以外で絵描いてないという話したところ、知り合いの方が薦めてくれたので購入してみました。

見開きにデッサン図とその骨格や筋肉が描かれています。
ポーズもただ立っているようなものでなく、動きのあるポーズで参考になります。

金額は900円くらいだったのですが、ものすごい情報量で大満足です。

教えてくださった方は、仕事の空き時間などにこの本の模写を今でもしているそうです。
いろいろな画風の絵が描ける方なのですが、いまでもこういう訓練されているんですね。

私も真似してこういう訓練をする時間も作ってみようと思います。

Drawing the Living Figure
Drawing the Living Figure
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Joseph Sheppard
Dover Publications
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アリエッティ日記の更新が終了するそうです

アリエッティ日記の更新が終了するそうです。
動画などのコンテンツは残るそうですが、寂しくなります。
西岡部長おつかれさまでした。

動画付きで277回も更新されたんですね。凄い。
借り暮らしのアリエッティ自体も、動員数が750万人を突破し、 日本映画の新人監督作品史上、動員数の日本新記録を樹立し、更なるロングラン公開も決まったそうです。
夏に私も観に行ったのですが、アリエッティと翔の心情が伝わる素敵な作品でした。作品タイトルにもある借り暮らしの様子や、小人の暮らしの表現も水などの表面張力の表現などもこっていてとても楽しめました。

アリエッティ日記もいい記事たくさんありました。オススメはやはり夏ごろ公開された特別企画はオススメです。

2月18日の宮崎監督乱入回も言いたい放題で面白かったです。

以前NHKでアリエッティの特集があったのですが、あれもとても面白かったです。
たまにみかえしているのですが、米林監督と宮崎監督の師弟関係など拝見できて貴重な番組でした。
その番組の中で、宮崎監督があえて手を口を出さないことの理由として、耳をすませばのプロドューサーをされた際の、近藤喜文監督とのエピソードを話されていたのも印象的でした。
近藤喜文さんは、ジブリ作品など多数の素敵な作品に参加されたアニメーター、アニメ監督さんです。
ジブリ以外にも赤毛のアンやリトルニモなど、私の大好きな作品に参加されています。近藤喜文さんの著書や関連書籍は仕事部屋にも置いてあってたまに読み返したりもしています。
大好きな尊敬するクリエイターさんのお一人です。

近藤さんに関する本

近藤喜文さんの画文集「ふとふり返ると」をみていただけると、その仕事や人柄がわかるかと思います。
自分の周りにいるような人々の様子が、生き生きと描かれています。
私の大好きな本のひとつです。

ふとふり返ると―近藤喜文画文集
近藤 喜文
徳間書店
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おすすめ度の平均: 5.0
5 今だからこそ見て欲しい
5 はじめまして。
5 見た後に
5 色鉛筆画集の傑作です

近藤喜文さんは、肺の病気で47歳の若さで亡くなられました。
番組中で宮崎監督は、耳をすませばの制作中に何度も衝突があり、時には宮崎監督が演出の変更を求めたり、脅す様な言い方をしてしまったことを語られていました。
「自分が終わりを渡してしまったようなもの」と語られるその姿がとても印象的でした。

また番組中で米林監督は、アニメーターを志したきっかけのひとつとして「耳をすませば」をみて感動したことを、あげられたのも印象的でした。
こう勝手な思いなのですが、つながっていく思いのようなものを感じて放送時とても感動したことをおぼえています。

私もアニメの仕事をしていたころ劇場作品に参加したことあったのですが、本当に多くの方が関わって作品作り上げるので、監督さんのプレッシャーは本当に凄いものだと想像ができます。
多くのプレッシャーや苦労の中、米林監督とスタッフさんが作り上げられたアリエッティはとても素敵な作品です。
鹿児島でもまだ上映されているので、まだ見ていない方はぜひご覧ください。

ほぼ日刊イトイ新聞の中島みゆきさんとの、遊び時間。が楽しみです

ほぼ日刊イトイ新聞 - 中島みゆきさんとの、遊び時間。の更新が、最近の楽しみのひとつです。
糸井重里さんと中島みゆきさんの対談企画です。

こちらの対談は、3年ぶりのオリジナルニューアルバムの発売にちなんで、『ダ・ヴィンチ』 2010年11月号との共同企画として おこなわれたものです。
アルバムの発売というだけでも嬉しいのに、こんな特別企画の開催!ファンにはたまりませんよね!

こういう対談など拝見していると、曲ももちろん素敵なのですが、中島みゆきさんご本人も素敵ですよね。
そしてかっこいい。

11月3日までは更新されるそうなので、しばらくは楽しい時間過ごせそうです。

人気漫画家さんとのトリビュート企画など、ダ・ヴィンチの記事も面白かったです。
萩尾望都先生などが、参加されていらっしゃいました。

 

私は仕事大変だなと思ったときなどは「重き荷を負いて」を聴いて、奮起するようにしています。
先輩経営者さんにこの曲教えて、いただきはじめて聴いたときは衝撃が走りました…
「誕生」もよくききますね。それと「宙船」が、私の自分に元気を出させるコースです(笑)

「もしドラ」アニメ化

「もしドラ」こと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」がアニメ化するそうです。

オーディオブック聞いてる最中なので声優さんにも興味津々です。
オーディオブックの朗読はAKB48の仲谷明香さんでした。
とても聞き取りやすい声だったので、何かのキャラで声優さんとして参加されたら素敵ですね。
オーディオブック聴かせていただいている印象で言うと夕紀役など素敵かもしれません。

それにしても凄い勢いですね。「もしドラ」はダイヤモンド社さん初のミリオン作品だそうです。
「もしドラ」公式サイトには、実際に「もしドラ」読んでいるマネージャーさんも紹介されていました。

本屋にもドラッカー関連の書籍増えましたよね。私は数年前に先輩経営者さんに薦められて読んだのですが、やはり不況とかいわれるときこそこういう本物の本の価値が再認識されるのかもしれませんね。

その先輩経営者さんに海外の本に良書が多いのは何故ですか?と聞いたことがあったのですが、事例が多いからと教えていただき納得したことがありました。

いまはその方に薦められてコトラーの本読んでいます。
こういう本もっと早く読んでいたら、遠回りせずにスンナdのかなとも思ったり…

「もしドラ」をきっかけにドラッカーを若い人が読んでいるとか聞くと単純にうらやましくなります。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
岩崎 夏海
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 7
おすすめ度の平均: 4.0
4 すぐ読めて理解し易い、ドラッカー『マネジメント』の導入事例
2 100万部売れるほどですかね。
5 仕事のモチベーションが上がる!
1 テーマは面白いが
4 さまざまな組織運営の参考書

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

女子高生ちえのMBA日記、このシリーズは相変わらず面白い!

女子高生ちえシリーズ3冊目は、MBAに取り組むちえの姿が描かれています。
女子高生がMBAを習うという設定も、ゲーム理論を学園祭の出店をもとに語られたりと、わかりやすく面白く、実際に活用できる情報として紹介されています。
MBAって何?コアコンピタンス、SWOT分析って何?専門書を読む前にこちらの本は、本当にオススメです!

女子高生ちえのMBA日記

シリーズものですが、この巻だけでも楽しく読めます!

こちらの本はシリーズでは3冊目になります。他の本も面白いのでオススメですが、登場する人物などの基本的な情報は紹介されるのでこの巻だけでも楽しく読めます。
あらすじはこんな感じです。

父親の急死で、突然社長になった女子高生ちえ、社長就任時のあれやこれやの問題や、M&Aによる会社乗っ取りの大ピンチなど乗り越えてきた主人公ちえは、にわかにマスコミで話題の人となっていました。
マスコミの取材を受ける中で答えることのできなかったある質問。
自分の不勉強を自覚したちえは、MBAスクールに通いだすのだが、会社の主力商品がリコール騒ぎという更なるピンチが襲うのだった!

ということで、こちらの巻では、MBAスクールで学んで行くストーリーの中で、ビジネスやマーケティングに関する様々な用語が、ケーススタディ形式で解説されています。
ゲーム理論を学園祭の出店をもとに語られたりと、わかりやすく面白く、実際に活用できる情報として紹介されています。

ベンチマーキングの章などは、いま自分のサイトのリニューアル考えているなかで取り組んでいた課題だったので、特に印象深く拝見しました。
MBAも学ぶちえといっしょに自分も学ぶ、復習できるそんな本です。

ちえのまわりには助けてくれる人がいっぱい。そこがいい!

私がこのシリーズが特に好きなのは、高校生なりに真剣に経営に取り組むちえの周りには、ちえを助けてくれる人がいつもいるということです。
こちらの巻でも素敵な新キャラが登場し、ちえのピンチを助けてくれます。

もちろんちえの真剣な姿勢がそういう人の助力を得られるわけですが、私も仕事をしている中で先輩経営者の方などから、メンターといえる人をみつけなさい。いざというとき名前が浮かぶ人がいるように、浮かんでもらえる人になるようになりなさいということを言っていただけるのですが、実際私の周りでもそういう場面があったり、この本のなかでもそういう場面が描かれているので、何かこうちえのように頑張らねばという気持ちになれます。

ピンチのときは、なぜこれに取り組むのかというところに戻る。この巻もステークホルダーに関する章は熱かったです!

小説仕立てのビジネス書は名作がいっぱい!傍らにはビジネス関連の良書をおいてできるだけ早く読むと良いかと思います。

やはりこういうストーリー仕立てで読めるビジネス書は面白いですよね。
先日オーディオブックを購入させていただいたもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら や、ザ・ゴール シリーズも面白いですね。

こういう情報に触れるのは、早ければ早いほどいい気もします。
表紙のかわいいイラストも若い人が手に取ってみようかなと思わせてくれますよね。
きっかけはそういうことでも良いと思います。それでも手に取った本の内容が本物なら問題無しですしね。

こちらの本でMBAに興味を持った方は、専門書読むのもいいかもしれませんね。このことをいっていたのかと思いながら読むと、最初から専門書読むより読みやすいかもしれません。
オススメはグロービスMBAマネジメント・ブック【改訂3版】 や、2010年版 ビジネス能力検定1級テキスト ですかね。
私も先輩経営者さんに教えていただいて勉強中の身ですがとても良い本です。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらエッセンシャル版のマネジメントを片手に読むのがよかったように、こちらの本もMBAなどに関する良書が傍らにあるとさらにい感じかもしれません。

MBAって何?コアコンピタンス、SWOT分析って何?専門書を読む前にこちらの本は、本当にオススメです!

ちえに負けず私も勉強せねばです!

女子高生ちえのMBA日記 ― 社長だもん、もっと勉強しなきゃ!! (女子高生ちえの社長日記)
甲斐莊 正晃
プレジデント社
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おすすめ度の平均: 5.0
5 MBAに興味がある人にお勧め
5 物語としても面白い作品
5 MBAが身近なものに
5 成功の秘訣
4 かわったビジネス書
2010年版 ビジネス能力検定1級テキスト

日本能率協会マネジメントセンター
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南日本新聞に外山 滋比古さんインタビュー

10月4日の南日本新聞に外山 滋比古さんインタビューが掲載されていました。
思考の整理学の著者さんです。

思考の整理学

思考の整理学は、考えること、思考の整理方法について、体系的に書かれた入門書です。
エッセイなので読みやすいのですが、その内容は深いです。

24年前に書かれた本ですが、パソコン全盛のこの時代にも活用できる様々なアイデアが紹介されています。
考え、まとめ、仕分けして、捨てて、必要なものは取り出せるようにする。パソコンやEvernoteを利用して、整理はできても、いざ活用考える部分に活かせないのでは意味がありませんからね。
こちらの本では、思考を整理するとはどういうことかが紹介されています。

インタビューでは、情報があふれるこの時代に、あらためてこの本が注目を浴びだしたという点に関して、外山さんご自身の言葉で語られていました。

考えるとはどういうことか。

思えば本を読んだり、情報をEvernoteで整理して、そのまま満足していた自分がいたような気がします。
この機会にあらためて思考の整理学読み直してみたいと思いました。

思考の整理学 (ちくま文庫)
外山 滋比古
筑摩書房
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おすすめ度の平均: 4.0
3 思考について考える
5 余裕のある年長者からの思考の手ほどき
5 "もっと若い時に読んでいれば・・・"そう思わずにはいられませんでした
5 思索のコツ
5 いまだに色あせない「古典化された」本

昔から素敵だった人が素敵なまま頑張っている

今日はあさいち撮影と打ち合わせでした。
クライアントさんはもちろんロゴなどのデザインをされている方も朝から同席してくださり、スムーズな撮影と打ち合わせをすることができました。

デザインをされている方は、私の友人のお姉さんで、アート活動などされている方なのですが、数年ぶりくらいの再開でした。

以前からパワフルでお会いすると元気をいただける方だったのですが、久しぶりの際かも変わらぬご様子で朝から元気をいただけました。

こういう仕事をしていると、昔お会いした方がすでに仕事をやめていたり、ヘタすると消息もわからないということもあったりするので、昔から素敵だった人が素敵なまま頑張っているのを拝見すると、自分も頑張らねばという気持ちになれます。

サイト制作へも全面協力いただけるということで、色々素材預かってきました。
どれも素敵な作品ばかり、レイアウトやコーディング段階で台無しにしないように作業せねばと思い中です。

お客様の生の声を聞くインタビュー調査のすすめ方

お客さんのことはお客さんに聞くのが一番の近道。そうわかっていても実践するのはなかなか難しいものです
この本はインタビュー調査とはどういうものか、どういった手順で取り組むのか、そこから得た情報をどう活かすのかが実例を交えて丁寧に解説されています

仕事に取り組む中で、自分が想定している商品・サービスに対するイメージとお客さんがイメージされているものとはギャップがあったりするものだと思います。
そういったときお客さんへのインタビューなどを通して、お客さんの現状を把握したり、商品サービスに関するアドバイスやヒントいただけば、それだけ遠回りをしなくて済むということなので「お客様の声」に耳を傾けることの重要性は多くの方が理解していると思いますが、実際にインタビューするお客様と対峙した際は、準備不足でうまく情報を引き出せなかったり、質問してもYESやNOで答えられるような質問をしてしまったりと、なかなか難しい場面も多いのではないでしょうか。

この本はインタビュー調査とはどういうものか、どういった手順で取り組むのか、そこから得た情報をどう活かすのかが実例を交えて丁寧に解説されています。
企業の実務担当者さんにむけて書かれた本なので、専門用語を使わす、身近な事例やケース用いてインタビューのノウハウを紹介されているので、インタビュー調査についての実用的な情報を手に入れることができます。

マーケティングの本としても良書です。インタビューをもとにPDCAサイクルを回そう

なぜインタビューを行うのか?それをどう活かすのかまで丁寧に解説されているので、内容も「ライフタイムバリュー(顧客生涯価値)」や「CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)」といった話題にまでふれてます。
顧客維持はどういう仕事においても重要な要素だと思うので、インタビューを通して、お客様が何を望んでいるのか、それに向けて商品やサービスをどう進化していくのか、逆に何を残していくのか考え、商品開発以外の広告などのプロモーションなどにもインタビュー調査は活かしていけます。

何かあたらしい商品やサービス思いついたら、いまいるお客さんにまずはインタビューしてみるのが近道かもしれません。
良い事ばかり言ってもらえるとは限りませんが、本の中でも紹介されている通り「結果情報」ではなく「理由情報」が重要だと思います。
情報を集めるだけでは意味がないですから、インタビューで得た情報をもとにPDCAサイクルを回して自分の商品やサービスをより良いものにしていくことができるのではないでしょうか。

インタビューにも弱点はあります。リスクを減らすためにもきちんとステップを踏むことが重要です

インタビュー調査ならではのリスクを減らすための具体的インタビュー調査のステップも紹介されています。
目次で言うとPart6からPart9。そのタイトルは以下の通りです。

  • Part6 お客様へのインタビュー調査を企画しよう
  • Part7 インタビュー実施に向けた準備の段取り
  • Part8 上手に話を聞き出すインタビューの実践ノウハウ
  • Part9 発言内容を分析し、役立つ情報を抽出するステップ

読んでいて面白かったのが、Part8で紹介されていた「投影的手法」です。
おいしい、楽しいなど漠然とした表現や感想を、コラージュ法や擬人法、マッピング法などを用いて語ってもらおうという手法です。
こういう手法はアンケートなどの定量調査では得られないインタビュー調査ならではの手法だと思いました。

定性調査であるインタビュー調査では難しい分析という作業も、様々なケースや実例をもとに紹介されていました。
どうしてもインタビューされる側する側のフィルタがかかってしまい、事実が見えにくいときもあるかとは思いますが、貴重な「発言」を拾うためのノウハウや、発言録を作成するうえでの留意点も紹介されています。

「現状分析」から「戦略立案」まで。インタビュー調査の活用法を学べる貴重な本です

著者の福井さんの経歴を拝見すると、メーカーからリサーチ会社を経て、いまはコンサルティング業務に関わられているそうです。
現場のスタッフさんやお客さんから得たものを、きちんと商品開発などに活かす。その流れを本当にわかりやすく紹介されているこの本も、そういう福井さんの経歴から得たものや実際に経験したものをもとに書かれているのですんなり入ってきます。
やはり実例が多い本はいいですよね。
巻末のマタニティ専門のウエディングドレスショップの開業に向けてのケースステディも興味深く拝見しました。
マタニティ専門ウェディングドレスショップJADEEさんに関するケースステディです。

お客さまの"生の声"を聞くインタビュー調査のすすめ方は、「現状分析」から「戦略立案」まで、インタビュー調査の活用法を学べる貴重な本です。
企業の実務担当者さんはもちろん、誰かと会って実際に話をする機会の多い営業さんなどもにもお勧めいたします。

こちらの本は、本が好き!さまの初献本としていただきました。

書いた書評に応じて献本が貰える本好きのためのコミュニティということで、様々なジャンルの本が献本リストにあります。
本好きの私としては目移りしてしまったのですが、その中でも目を引いたのですがこちらの本でした。
仕事の忙しい時期と重なり少しづつしか読み進められなかったのですが、読み応えのあるとてもいい本でした。
献本してくださった本が好き!さまにあらためてお礼申し上げます。

お客さまの
福井遥子
実務教育出版
売り上げランキング: 159356
おすすめ度の平均: 4.5
5 具体的なノウハウが満載の好著(調査のプロではない人へ)
4 説明の通りです

水木しげる ゲゲゲの大放談

水木しげる ゲゲゲの大放談読了。

私が毎朝楽しみにしているゲゲの女房の旦那さん水木しげる先生とゲストさんの対談集です。
ゲゲゲの女房武良布枝さん、ゲゲゲの娘武良悦子さん、中川翔子さん、佐野史郎さん、南伸坊さん、荒俣宏さんといった多彩なゲストと繰り広げる抱腹絶倒のスペシャルトークが掲載されております。

ゲストさんは水木先生の身内の方や大ファンの方ばかりということで終始楽しそうに対談されている様子が文面からもみてとれて、一気に読んでしまいました。
対談の中で何度も語られているのが寝ることの大切さ。私も仕事柄徹夜などもするのですがやはり寝ることは大事ですね。。
水木先生は著書の中で「怠ける」ことの大切さをよく語られているのですが、これもドラマで描かれているようなそこにいたるまでの努力や仕事に取り組む姿勢を毎朝みていたあとだとさらに重みが増す言葉だなと思います。
いつか怠けるためにいま頑張らねばですね。

それとこちらの本には、水木先生大躍進のきっかけになった「テレビくん」も収録されています。
テレビくん自体のコミックスもでているのですが、ドラマ人気で売り切れ&中古は高騰状態なので、テレビくん読みたいなと思っていた方にもおすすめです。
45年前の作品ですが、いまみても面白かったです!


本が好き!

私が学生時代は本屋でバイトしていたり、外回りで出先の図書館を覗くのが趣味だったりと昔から本好きなのですが、本好きの方にオススメのサービスみつけたので紹介します。
書いた書評に応じて献本が貰える、本好きのためのコミュニティ「本が好き!」です

書評を書いて公開できるサービスは色々ありますが、本が好き!の面白いところは、書いた書評によってポイントがたまり、ポイントにより献本の抽選に応募できるようになります。
当選すると本がもらえます。

私も興味がある本の献本があったので、希望出してみたのですが、今朝発送されたとの連絡が!
読んだらこちらのブログにも感想書く予定。
到着がいまから楽しみです。

検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた! 読了

検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた! 中小企業のWeb2.0革命読了。
検索連動型広告を上手に利用されて、ビジネスチャンスを広げてきた事例を紹介されています。
2006年発売と少し前の本なのですが、テクニックでなく事例集ということで、自分のビジネスや商品を紹介するために、検索連動型広告をどう利用されているかが、わかりやすく解説されています。

こちらの本で紹介されているサービスや商品は、福井の鯖寿司、姫路の金庫、福岡の倉庫、京都の味噌など、その内容も企業としての背景も様々ですが、検索連動型広告をうまく利用されて、販路を広げたり、ピンチから回復されたりといった様子が、インタビューをもとに中の人の言葉で熱く語られています。
みなさん自分の商品サービスに愛があるんですよね。引き込まれ一気に読んでしまいました。

自分のサービス・商品を必要としている人たちに対して、自分の貴重な「時間」や「予算」を使える。
これが検索連動型広告をふくめたWEBサービスの強いところ素晴らしい部分だと思います。


たとえば「自分のサービスや商品 地名」とかで広告出せば自分のサイトが表示されるわけですが、こういったキーワードで検索される方は、そういった商品サービスに興味のある方が多いでしょうし、うまくアプローチできれば、実際に購入まで至る可能性は他の広告手段と比べても費用対効果が高く保てるわけです。

検索連動型広告自体は、選ばれた人しか利用できないというような内容のものではありませんから、誰にだって、何時だって始めることができますが、やはり実際の店舗を運営するのと同じように、お客さんを迎えられるように様々なコンテンツを用意しておく必要があります。
この本のなかでも、実際にサイトを訪れてくれた方に対してどういったコンテンツを用意されたのかなど詳しく紹介されていました。

SEOやSEMはテクニック集的な本も多く発売されていて、内容も良いもの悪いものあたり外れも激しいのですが、こういう事例集的なものはやはりいいですね。
前述したとおり少し前の本なのですが、変わらない真実があるような気がしました。



本が好き!書評へ

「USTREAM 世界を変えるネット生中継」読了

USTREAM 世界を変えるネット生中継 読了。

個人が簡単に動画をウェブ配信できてしまうサービスUSTREAMの解説本です。
著者の川井さん自身もUSTREAMを利用されているということもあり、単なるサービスや機能案内でなく、実際に利用してみようと思える解説本になっております。

USTREAMは本当に面白いですよね。最近はブラウザのタブひとつはUSTREAMにしておいて気になるチャンネルBGM代わりに聞いております。
いまも裏でジョージア新商品発表会を視聴中です。



自分メディアをもって自分の興味のある話題を語る、語り合うというのは素晴らしいですよね。
趣味の世界ではいろいろ試していたりもします。
TRPGなどの話題を語ったり、面白い活動をしている人をゲストに話を聞いたりするポッドキャスト形式のブログです。
自分の話しはするのはもちろん楽しいのですが、こういう活動していますという感じに自分の興味のある方と話をする機会ができるのも楽しいんです。
声もかけやすいです。
こういう趣味での活動は仕事のほうにもいろいろフィードバックしていければなと思っています。
あまり商売っ気がない感じに、鹿児島の面白い人に会いにいく!敵なものになればと妄想中です。


USTREAM 世界を変えるネット生中継
  • 川井拓也
  • ソフトバンククリエイティブ
  • 767円
Amazonで購入
書評

twitterやustream関連本購入

twitterやustream関連本購入しました。



USTREAM 世界を変えるネット生中継 は、アマゾンで注文していたのですが、早めに届いてラッキーでした。
本自体はまだ仕事中なので読んでいないのですが、ustreamは面白いですよね。
生で配信できる自分メディアを簡単に持てるようになったというのは本当に凄いことだと思います。

昨夜のNHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」に、市原FM放送の現役高校生DJの子達がでていたのですが、とても楽しそうな様子でした。
検索してみたところ番組のサイト運営していたり、ブログやtwitterでの情報配信などされていて本格的でした。


出す情報は厳選したほうが良いにしても、どんどん情報を表に出した方がいろいろチャンスは広がりますよね。
そういう意味でもustreamは面白そうです。

久しぶりの県立図書館

今日は鹿児島市内にいってきました。
久しぶりに県立図書館に寄ってみたのですが、読みたい本いっぱい!豊作でした。

借りた本はこんな感じ。

県立図書館で借りた本



先日FMさつまさんの記事を書きましたが、コミュニティFMに関する本もあったので借りてきました。



県立図書館の本は、地元の図書館でも返却できるので便利ですよね。

好きなものに対する真摯な生き方-アニメもんエッセイ~大江戸直球通信~

アニメ誌「アニメディア」(学研パブリッシング刊)で連載中の石田敦子さんのエッセイコミック「お江戸直球通信」を購入しました!

連載自体はとびとび拝見していたのですが、やはりまとめて読めるのはいいですよね。
堪能させていただきました。

石田敦子さんは、アニメーター・漫画家さん。
『魔法騎士レイアース』『勇者特急マイトガイン』などのアニメ作品のキャラクターデザイン・作画監督や、『アニメがお仕事!』などの漫画作品を手がけられています。

こちらのエッセイコミックスでは、20年以上にわたり絵を描くこと、アニメを動かすことに携われてきた石田さんの仕事やプライベートに関するエピソードが、赤裸々に描かれています。
とくにアニメーターになった経緯やお仕事の実態などは、これからアニメ界で働きたいと思っている人にはとても有用な情報かと思います。
なによりも石田さんの仕事に対する姿勢、絵を描いて暮らしていることの感謝や喜びが伝わってきます。
特にアニメーターになる前に通っていた看護系の専門学校の食堂で、偶然流れたガンバの冒険最終回に普段アニメも見ないような女の子達が釘付けになったというエピソードなど、アニメの力を感じさせてくれるとても素敵なエピソードでした。

私は以前アニメの仕事をしていて、いまは地元でその経験を活かしてWEBやCG・動画などの仕事をしているのですが、仕事に真摯に向き合う石田さんの姿や言葉は、ときには痛さも伴い心の中に響いてきます。
好きなことを仕事にするというのは大きな喜びそしてやりがいなわけですが、それ以上に重いことでもありますよね。自分に言い訳することもできません。
いまの仕事はアニメの仕事と比べて、スタッフロールに名前が出るわけでないのですが、形になって人の目に触れるものを作っている仕事です。
あらためてあの日の気持ちを忘れず日々の仕事に取り組まねばと思いました。

私は複数ブログ運営してるので書評などは、ジャンルごとに投稿してるブログ分けています。
こちらの本も本来ならアニメの話題を書いているブログに投稿しようと思ったのですが、アニメに関係なく仕事というものを考える上でとてもいい言葉がいっぱいの本だったのでこちらに投稿しました。
コミックエッセイということでとても読みやすい本です。ぜひご一読ください。


アニメもんエッセイ~お江戸直球通信~
  • 石田敦子
  • 学習研究社
  • 1323円
Amazonで購入
書評

ピクシブ通信のIllustStudio紹介記事が楽しみです

ピクシブ通信RSS登録して拝見しているのですが、最近特に楽しみにしているのが、『公認IllustStudioですぐできる見惚れるイラストの描き方』企画の記事です。

IllustStudio は私も愛用しているのですが、SAIなどと比べ後発ということで関連書籍など少なかったのですが、最近たくさん解説書でてきていい感じです。
こちらの記事もこちらの書籍とリンクした企画となっております。



IllustStudioはいい感じですよ!
セルシスさんのソフトは、アニメの仕事していたころからお世話になっているのですが、線を描くという行為を気持ちよく再現してくれていますよね。ベクターレイヤー時の補正もいい感じです。

今日の打ち合わせでまたイラスト・アニメ仕事いただけそうなので、IllustStudioのお世話にまたなりそうです。

いきなり黄金伝説の罠-昼食はモスバーガー

昨夜のいきなり黄金伝説、モスバーガーのメニュー全80品を営業時間内に食べるという内容だったのですが、夕食食べたばかりだったのですが、とてもお腹の空く企画でした(笑)
ということで昼食はモスバーガーに、復刻版のダブルバーガー食べてきました。
ボリューム満点でうまい!食べるとき苦戦するソースもモスの醍醐味ですよね。

モスバーガーは歩いていける距離にある唯一のファーストフード店なので重宝しています。
味も良いですよね。昔からファンだったのですが、こちらの本読んでからさらにファンになりました。



超ヒット商品の開発秘話などが描かれたコミックスです。
こちらの2巻のほうにモスバーガー開発の秘話が描かれています。
モスバーガー独特のソースが生まれるまでの経緯などが丁寧に描かれています。

1巻にはG=SHOCK、チキンラーメン・カップヌードル、ミニ四駆、2巻にはモスバーガー、写ルンです、カルピスにまつわるエピソードが描かれています。
チキンラーメン・カップヌードル開発者である安藤百福さんは今年生誕100周年ということで、先日TVでも特集されていました。
コミックスでもチキンラーメンの開発にまつわる話や、あさま山荘事件でカップヌードルが認知されたエピソードなど紹介されています。

少し前の本なのですが、オススメしたい本です。

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.2

ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.2 (ワニムックシリーズ 135)購入。
午前中はWEB動画用の素材撮影だったので、移動中に車内で聴いたのですが、面白すぎです。
車内で大笑いしていたので、すれ違う車は何事かと思われたかもしれません(笑)

個人的には、岡村さんあわや自宅で孤独死事件と2分間時間をいただきたい好青年ファンの方の話がかなりいい感じでした。

ナインティナインのお二人はブログなどされていないので、ラジオがライフワークだという旨の発言を以前されていたをどこかでみたのですが、こうやって本という形でまとめていただけるのは本当にありがたいですね。

CDはもちろん楽しいのですが、鶴瓶さんとの対談や、ラジオ本完成までのドキュメント岡村さんの1日工場長など、紙面も楽しい企画ばかりでした。

我が家はラジオの感度が悪いので、窓辺によってラジオ聴くことになるのですが、毎週木曜の夜はいつも楽しい時間です。

パーツのぱ

今日は私用で鹿児島市内に行ってきました。
鹿児島の聖地(笑)ひょうたんしょてんさんにも行ってきました。
ひょうたん書店さんは面陳やPOPも楽しく見ているだけで楽しいですよね。
今日もPOPに惹かれていろいろ購入。

週刊アスキーにて連載中の、秋葉原にあるパーツショップで働く店員さん達の日常を描いたマンガです。
パソコンに少し詳しい人はクスリとするようなネタ満載です。
雑誌連載は2ページなので、コミックスは読めていい感じです。

私もいま使ってるマシンのひとつ前は秋葉原でパーツ揃えて友人に組んでもらいました。
ケースはこの店、マザーボードはこの店といろいろ梯子して回ったのですが、宝探しをするような楽しい時間でした。
そのマシンには東京にいたころや、この仕事はじめた頃いつも助けてもらいました。
いま利用してるのはアプライドでパーツ購入して、知り合いの業者さんに組んでいただいたものです。
こちらのマシンも仕事には手放せない大事なパートナーです。

こういうコミックス見るとさらに自分のマシンへの愛着が増す気がします。