2024年10月18日

年: 2020年

TRPGの意外性の話題を最近見かけました。意外性の意味が広義で難しいです。 TRPGと関連付けるさらにややこしいので、セッション進行という尺度から情報収集という行為も絡めて考えてみたいと思います。
ここ数日TLにいろいろ興味深い話が流れていて得した気分です。 TRPGは遊び方が多様で答えも出ないので、TRPG学芸会などと呼ばれることもありますが、プレイグループさん毎のナレッジを表に出してくれてありがたいです。
TRPGを遊び始めて30年ほどたちました。 オフもオンセもサークルの主催をしてTRPG楽しんでおります。 せっかくなのでもっとTRPGを楽しめないか考えてみました。
月1回のキャンペーン会、D&DのDMさんがパソコントラブルということで、ドラゴン金貨の後遊ばせてもらおうと思っていたダークブレイズのGMの用意をしていこうと思いました。 ひさしぶりのダークブレイズなので、Role&Roll掲載のリプレイを読もうと思いました。 こういうときTRPG専門誌の特集は心強いです!
蒸壁のエスピオナージ リプレイ「Orb in the sky」に、蒸壁のエスピオナージ の電子書籍版がBOOTHで販売開始!追記させていただきました。 実際に遊んでもらう場と機会を提供する駄兎本舗さんのDISCORDなど、実際に遊んでもらうまでの導線や仕組みを、次々に考えてくださっていて紹介しやすいです。