串木野青年会議所の事業、36回愛のカーネーション献血無事終了しました。
会員の参加も含めた動員など課題も見えた事業でしたが、町の人たちと直接触れ合う貴重な機会と場として、毎回楽しみにしている事業です。
今回も自分にとってのJCとは何か、考えられる事業になりました。
街の人とふれあえる貴重な機会や場となっています。
愛のカーネーション献血は、実際に応待したり、声掛け祖させて頂いたりと町の人とふれあえる貴重な機会や場となっています。
協力してくださる赤十字の方や市役所の方も、プロフェッショナルな良い方ばかりでお力借りながら開催しています。
横断幕なども毎回作ってくださって下さり、朝の無線で案内して下さったり、広報車を走らせてくださったりと本当にありがたいです。
今回で36回目の開催!厚生労働大臣表彰もいただいた事業です!
愛のカーネーション献血は、今回で36回目の開催になります。
平成26年度 献血功労者表彰式では、「厚生労働大臣表彰」もいただいている事業です。
市長さんにも受賞させていただいたことを報告させていただき、広報誌にも案内していただきました。
私も当時事務局をさせていただいたので、理事長と一緒にお伺いさせていただいたのですが、まちのコンビニなどで「広報誌に載っていたね」と声をかけさせていただくことがありました。
多くの先輩たちの積み重ねの成果だと思います。
今日も多くのOBの方が献血に来て下さり、当時の献血事業のことを話してくださる方もいました。
会員同士の交流も深まります。LINEなども用意してくださっているので、JCの楽しさや思いを共有しています!
事業は一日中行うので、会場に配置されているメンバーさんとの交流もt尚しみのひとつです。
今回もJCのことや、仕事のことなど事業の中で話をする機会がありました。
私は今年で卒業の歳なので最年長なのですが、若い人たちにふれあうとパワーをもらえます。
同じ歳の頃は仕事だけに夢中だったので
専務などスタッフさんが、LINEやサイボウズなども用意してくださっていて、JCの楽しさや思いを共有でいるような配慮もしてくださっています。
たまに怪情報流れますが、仕事以外で同じ目的で共有する仲間の方がいることは貴重なのであいがたいです。
今日の怪情報としては、私の大食い疑惑が流れました。
食べ終わり食器を集めているところを激写され、とんだ濡れ衣です。
青年会議所の事業に参加できるのも残りわずか。ちゃんと参加していきたいです。
私は今年で40歳で青年会議所を卒業する歳です。
今日も一日外で過ごし、日焼けもしてお風呂が地獄でしたが、青年会議所の事業ならではの達成感を感じられました。
現役のメンバーとして、青年会議所の事業に参加できるのも残りわずかとなりました。
今後もちゃんと参加していきたいです。