物語とふしぎ購入。
こちらの記事の紹介されていた本です。
私も実際に甥っ子姪っ子とTRPG遊んでいるので記事とても参考になりました。
実際に遊んだ様子などを紹介した記事はこちらです。
私はゆうやけこやけを近所を舞台にしてよく遊んでます。
近所の人やお店、動物たちなどの名前は実際の名前や場所を舞台に遊んでいます。
子どもたちの実際のイベントなど組み込むと楽しく遊んでくれる印象です。
いろんな遊びがある中で、時間を拘束して準備も必要とするTRPGやボードゲームを子どもたちと遊ぶ、実際に楽しいと思ってもらうのは難しいところありますよね。
リンク先の記事にも書いているのですが、 常日頃からカードゲーム、ボードゲーム 一緒に遊んであげたりといったところからはじめました。
いまはGMぽいこともしてくれるので、PLとしても楽しませてもらってます。
新しいシステムなど遊ぶときは、今回はこういうものを遊ぶんだよ。という情報掲示も大事ですよね。
ハト☆プリ!RPGもどういう風に遊ぶかコンセンサス取れていい感じです。
こちらの本で紹介されている作品のなかには、私の知らないものもあったのでそういった作品も探して読んでみたいと思います。