エキサイトニュースさんで、TRPG「永い後日談のネクロニカ」制作者インタビューが公開されていました。
オンセを活用して開発を進められた話や、ゾンビ少女の内面的ドラマを描くアドベンチャーパート、ゾンビ少女ならでは体が飛び散るバトルパートなど、ネクロニカの魅力を制作者さんの視点で説明してくださっています。
オンセに関する話題にも触れられています。制作者さんサイドからオンセのことを語られた記事はWEBでも紙の媒体でも少ないので、そういった面でも貴重な記事だと思いました。
ネクロニカはβ版から購入させていただいていたので、オフやオンで遊ばせていただいているのですが、本当に面白いシステムだと思います。
カウント考えながらパーツ飛び散る戦闘も面白いし、ドールの掛け合いも面白い。
個人的には少ないPCで遊べるところもお気に入りで、PC二人も集まれば充分楽しく遊べてしまいます。
インタビューなかでもドールのロールの照れくささにはふれられているのですが、どどんとふで文字チャットでセッション＋スカイプで相談という形で遊ぶとそこらへんも気になりませんしオススメです。
どどんとふならネクロニカ用のボットもありますし、文字チャットなのであとからプレイレポートやリプレイなど書くこともできますしね。
こちらの記事みていたらネクロニカ遊びたくなってきました。
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