GWも半ば友人が我が家まで来てくれたので、ホライゾンブレイク遊びました。
人数少なめだったので、ルルブ掲載のシナリオの敵データなどをもとに、学園の実習的なセッションを2回ほど行ったのですが、とても楽しかったです。
友人がダイゼンガーを再現してみたいと、がっつりデータを組み始めたので、私はサンプルPCや機体を検証してみようかなと思い、カンタンドppをもとにして遊んだのですが、ホライゾンブレイクのサンプルPCと機体は、ちゃんとセッションで使えるデータになっていて、楽しくセッションできました。
はじめて遊び人や、そこまでデータ組むのが苦手という人も誘いやすくなるので嬉しいです。
逆にがっつりデータ組みたい人にもデータなど充実しているので良い感じです。
友人も太刀山からダイゼンガーをばっちり再現していましたw
セッション後は、カンタンドppの変形後の姿をイラストなど描きながら話し合ったりと、そういうロボットもの好きなTRPGプレイヤー同士の時間の過ごし方も楽しかったです。
ホライゾンブレイクは、キャラクター保管所さんにシートが公開されていたり、どどんとふでつかえるヘックスマップ作れるツールがすでに公開されていたりと、オンセで遊ぶのも楽だし楽しそうです。
オンセでもかなりサクサク遊べそうです。
近日中にデザイナーの八熊 一也さんをゲストに迎えて、TRPG放送局とブロマガの特集回のインタビュー収録をさせていただく段取り中だったので、実際にセッションできて本当によかったです。
楽しかったという感想を伝えるとともに、いろいろお話聞かせていただければと思います。