デッドラインヒーローズRPG公式サイトユーザーコンテンツシナリオ19本目が投稿されました!
【デッドラインヒーローズRPG】
ユーザーコンテンツに19本目のユーザーシナリオ「ちょっとあの娘が気に食わないの」へのリンクを追加しました。
登場するヴィラン組織は「メイヘム」!https://t.co/28j1IzDAG4 pic.twitter.com/PvOVNBxn7F— 富士見ドラゴンブック編集部 (@dragonbook_game) 2017年9月19日
ユーザーコンテンツは実際に遊ばれている感が伝わり、とてもすてきなコンテンツだと思います!
デッドラインヒーローズRPG公式サイトユーザーコンテンツとは
デッドラインヒーローズRPG公式サイトユーザーコンテンツは、デッドラインヒーローズRPG公式サイトに紹介されているユーザーさんが作られたコンテンツです。
シナリオやヴィラン組織のデータ、自作のキャラシートなど魅力的な素材が満載です。
今回19本目のシナリオの投稿の案内がありましたが、シナリオは特に豊富なコンテンツで、実際に公開されているシナリオで遊ばれている様子もよく拝見します。
公式サイトでこういうコンテンツを用意してくださるのは、そのシステムが実際に遊ばれている感があってとてもすてきだと思います。
デッドラインヒーロズRPGのシナリオは最初に作る自作シナリオにいいかも
私もシナリオ投稿させていただいています。
デッドサイド シーサイド/彼女の面影という2話構成のシナリオです。
機会があれば遊んでみてください。
シナリオメイキング話も書いているのですが、デッドラインヒーローズRPGは自作シナリオに初めて挑戦するにはいいシステムだと思います。
書いてユーザーコンテンツに掲載してもらうことを目標に書くのもいいですよね。
他の人にも遊んでもらえるシナリオを書くのは大変だけど。勉強になる
自作シナリオは自分用なので簡易に描くことがほとんどですが、公開するように書くのは大変ですが勉強になります。
いまも2人用シナリオ書いています。
自分でシナリオを書く際も、ユーザーコンテンツで公開されているシナリオがとても参考になります。
他の方のシナリオがこれだけ見れることはないですからね。
問題は見たシナリオは募集があっても参加しにくくなるところです。
ユーザーコンテンツは実際に遊ばれている感を伝えてくれる。
自分でオンセなど募集する際なども、そのシステムが実際に遊ばれている感を感じられると活動しやすいです。
実際に立卓する率が高くなるなと感じます。
ユーザーコンテンツは、他にも様々なアプローチが出来そうでいいですよね。
ウタカゼなどはSS[1] … Continue readingなどもあり、世界観伝えてくれて素敵です。
デッドラインヒーローズRPGのSSなども読んでみたいですね。
あとはヒーロー紹介等も興味あります。
最近自分のPCや、自分がGMした卓のPCなどまとめさせていただいたのですが楽しいです。
他の方のPCもぜひ見てみたいなと思います。
References
↑1 | SSとは、サイドストーリーまたはショートストーリーの略です。主にファンによる非公式の二次創作小説を指します。TRPG系の作品は小説家になろうなどでの二次創作の案内などもあり、デッドラインヒーローズも対象になっています。 |
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