加山和恵さんの個展 ~愛しき動物たちへ~ 2024 2024年1月11日(木)~1月22日(月)薩摩藩英国留学生記念館 ライブラリー1Fで開催されています。
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以下、加山さんの案内を引用させていただきます。
来年1月11日(木)〜1月22日(月)まで
個展をさせていただけることになりました✨場所 鹿児島県いちき串木野市羽島4930番地
薩摩藩英国留学生記念館
ライブラリー1F開館時間 10時〜17時
定休日 火曜日
記念館では、
今から約160年前に、命がけで英国へ渡った19名の薩摩藩士の旅路やその後の目覚ましい活躍などを物語る 貴重な資料の展示がされています。
日本の発展に尽力された方々を知り、心を揺さぶられる…とても素敵な所です。景色も良い海沿いにありますので、観光がてらにお立寄り下さいませ。🤗
ぜひ、私の作品の実物も御高覧頂けますと幸いです。🙇♀️
加山和恵さんとは
加山和恵さんは、いちき串木野市にお住いの画家さんで、動物たちを題材に、鉛筆画 色鉛筆画 写真 イラストを制作されています。
独学で学ばれたそうで、優しいタッチで動物たちが描かれています。
加山和恵さんは、かやま往診専門動物病院の加山 朋欣先生の奥様で、動物好きの本当に優しい方です。
愛犬さくらの往診にも時には付き添ってくださり、いつも優しくさくらに声をかけてくださいます。
かやま往診専門動物病院のサイトも、素敵なイラストで彩ってくださっています。
薩摩藩英国留学生記念館へのアクセス
加山和恵さんの個展 ~愛しき動物たちへ~ 2024 見に行ってきました。
有村和枝さんの個展~愛しき動物たちへ~2024に一番乗りで観に行ってきました。
インスタなどで拝見していた素敵な絵の実物がみれます。
どれも素敵です。
お花ももっていったのですが、特等席においてくださいました。
お花ももっていったのですが、特等席においてくださいました。
お花は、Teboyaさんにお願いしました。 Teboyaさんは親戚なのですが、いつも素敵なお花を用意してくださいます。
今回も素敵なお花をありがとうございます。
物販もあったので、素敵な作品購入。
物販もあったので、素敵な作品購入。
とくに羽島の海岸を描いた「悠久」という作品は大好きなので、クリアファイルで販売されていて嬉しかったです。
私はデジタル絵ばかりなので、波の光を描かないことで表現したアナログならではの手法に感動します。
2024年1月30日、MBCニューズナウごしま南北600キロ コーナーで「まるで写真 主婦が独学で描いた鉛筆画の世界 いちき串木野市」という内容で個展の様子が紹介されました。
MBCで放送された、加山和恵さんの個展 ~愛しき動物たちへ~ 2024 のニュース映像が公開されていました。
アーカイブが残りるのはありがたいですね。
以下引用です。
まるで写真 主婦が独学で描いた鉛筆画の世界 いちき串木野市 – NEWS TOPICS (mbc.co.jp)
北海道のキタキツネや、メジロやヒヨドリなどの小鳥たち。
まるで写真のようにリアルな作品は、いずれも地元の主婦・有村和恵さん(52)が鉛筆で描いたものです。5年ほど前、北海道で暮らしていたころに独学で描き始めたという有村さん。2020年に故郷のいちき串木野市羽島に戻ってからも、動物や自然をモチーフにした鉛筆画を描き続けています。
今月、地元で作品展が開かれ、コンクールで入賞して84円切手にもなった「霧の中のエゾシマリス」など、47点の作品が展示されました。会場に訪れた人たちは、リアルで繊細な作品に見入っていました。
「本物みたいですごかった」
「細かく描かれていて写真みたい」(有村和恵さん)「鉛筆は身近な素材なので、誰でもすぐに始められる。鉛筆画は温かみがあるのが魅力」
撮影は、いちき串木野市のふるさと特派員・小島忠義さんでした。