最近の朝の過ごし方は朝食食べながら、ゲゲゲの女房みるのが至福のひとときです。
小学生のころゲゲゲの鬼太郎にはまり、妖怪などたくさん模写したものです。
その頃一緒に鬼太郎話や絵描いたりしていた友人は、妖怪もののコミックスでデビューしたりしています。
何度もアニメ化されているので、私の両親や、甥っ子姪っ子も知っていたりと、各年代で親しまれているのも特徴ですよね。
私は第3シリーズ、ユメコちゃんのでていたシリーズに影響を受けた世代です。
ゲゲゲの女房も毎日楽しみに拝見しております。
内容はもちろんですが、貸本業界の描写などにも興味津々です。
今日はついに青林堂創業者の長井勝一さんがモデルのキャラがでてきました。
『月刊漫画ガロ』の初代社長兼編集長さんですね。
水木先生が商業デビューされた雑誌です。
水木先生の自伝は何冊も読んでいるので、あのエピソードはどう描かれるのかな?という部分も楽しみです。
お風呂場の改装が始まり、床や壁がはがれていました。
たまにテレビなどで床を外してみたら、ものすごい状態だった!というような内容の番組ありますが、ありがたいことに普通。
実家を建ててくださった大工さんありがとうという感じでした。
こう中をのぞいてみるとぜんぜんダメだというのはダメですよね。
自分にも頑張れ!といわれている気がしました。