「ゲゲゲの鬼太郎」 ついに5度目のアニメ化決定!
「ゲゲゲの鬼太郎」 ついに5度目のアニメ化決定!
ゲゲゲの鬼太郎は、小学生の頃、第3シリーズにはまりました。夢子ちゃんとかでていたやつです。
今度の鬼太郎はキャラが今風ですね。ねずみ男はまたしても黄色いです(笑)
プリキュアもついに4作目今度は5人です。おジャ魔女と似たような経緯をたどっていますね。
鹿児島は、放送されるアニメ自体少ないので、やってくれるだけでもありがたいです。
東映系は放送される可能性高いと思うので、鬼太郎期待大です!
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「アニメソング大辞典!!」前編
先日のオフ会は、アニソン大会だったのですが、
「アニソンはいいねぇ、人類の文化の極みだよ(カヲル君風)」
アニメ絵出てくるのは燃えますね!
Vガンダムの「STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~」や、仮面ライダーBLACK RX のオープニングテーマとか燃えました。
問題は画面に見入ってしまうことがあるという点です(笑)
ロミオの「空へ」も歌いました。懐かしすぎ泣けます。
とアニソン熱も冷めやらないまま、今週の溜池NOWは、「アニメソング大辞典!!」前編という特集でした。
80年代のアニソンは燃えますね!今回も面白かったです。
ホルモンといえばチエちゃん
GyaOで溜池Nowという番組を、毎回楽しみに見ています。
ジゴロウとしょこたんがおくる”サブカル”情報番組です。
番組は、隔週月曜日に更新されます。
今週の溜池NOWは、「世界一受けたいホルモン授業」ということで、ホルモンにかんする特集でした。
ホルモン私も大好きです。
市来に「しろもつ」というホルモンを食べれる焼肉屋さんがあるのですが、それがめちゃくちゃめちゃくちゃおいしいです。
今日も行ってきました。
本当に美味しいです。まだ仕事があったので我慢しましたが、これとビールがあれば私は相当幸せです。
ホルモンというと「じゃリン子チエ」を思い出します。
お好み焼きも美味しそうでした。
あと「ばくだん」というお酒、子供のころはあこがれましたが、みたことありません。
関西じゃりン子チエ研究会のページを見る限りでは、相当やばそうなお酒です。
関西じゃりン子チエ研究会
今明かされる「ばくだん」の真実
お好み焼きやのおじさんも、飲んだらいつも暴れていましたからね。
東京にいた頃、大久保とか焼肉の美味しいと言われる店にいったりしていましたが、鹿児島もおいしいお店多いですよね。
「天元突破グレンラガン」応援します!
昨日書いた「アニメーションノート No4」の中に、がイナックスの新作「天元突破グレンラガン」に関する記事がありました。
がイナックスといえば「不思議の海のナディア」や「新世紀エヴァンゲリオン」などを手掛けているアニメーション制作会社です。
天元突破グレンラガン
グレン団活動報告「ドリル銀河に男の魂ッ!」
ガイナックス
記事を読んで、放送が始まるの楽しみにしていたのですが、なんとその作品に友人が参加していることを知りました!
直接その友人から電話で聞いたのですが、びっくりしました。
友人が、目標に向かって確実に歩んでいっていた事を知り、私も本当に嬉しくなりました。
ということで、私も個人的に「天元突破グレンラガン」応援します!
バナーも作りました。本放送まだですし、鹿児島でやるかもわかりませんが(笑)とにかく応援します。
がんばれ「天元突破グレンラガン」、がんばれMくん!
スタッフロールなどで友人たちの名前を見ると、私も頑張らねばと思います。
おジャ魔女どれみのOVAで友人の名前を見つけたときはびっくりしました。
いまは劇場作品をやっているようです。
私も少しづつでも前に向かっていきたいです。
アニメーションノート No4
「アニメーションノート No4」を読みました。「アニメーションノート」は、いま一番楽しみにしている雑誌です。
アニメーションのメイキングマガジンということで、メイキング記事が満載です。
「鉄コン筋クリート」「パプリカ」「天元突破グレンラガン」などのメイキング記事が満載でした。
わたしが特に心を惹かれたのが「サザエさん」に関するエイケンさんの記事です。
株式会社エイケン
サザエさんといえば、日本を代表するご長寿アニメですが、サザエさんの凄いところは、日本で唯一セル画のアニメーションで作られているという部分です(私の知る限り)
毎週多くのアニメが作られていますが、全てデジタル化され、作画以降の作業はパソコンを使って行われています。
手描きの素材をスキャンして取り込み、色を塗り、演出さんの意図するように撮影して、編集するといった作業を、パソコン上で行っています。
サザエさんは、ただひとつ昔ながらの手法で作られているアニメです。
さらにすごいのは、セル塗りもハンドトレースで行われています。つまり全て手作業でセルに描き写しています。
これは本当にすごいです。職人の域です。
こういった昔ながらの制作方法を続けていくためには、ものすごく苦労が多いと思います。
アニメのおもちゃと母の苦労
CS放送で冬休みの間、「カブトボーグ」というアニメを放送していました。
虫の形をしたおもちゃをぶつけあうというようなものです。
甥っ子がすっかりはまってしまい、おもちゃを欲しがるのですが、なかなか売っていません。
そんなとき甥っ子たちの住んでいる霧島市のおもちゃ屋に、くじ引きの景品として並んでいるという情報を入手しました。
気合を入れて帰る甥っ子達、しばらくしてメールが届きました。
見事ゲットしたようです。
マシンの他にも、戦いのためのステージ、さらにニンテンドーDSのソフトまで手に入れたようです。
冬休みも最終日ということもあり、くじ引きも大放出だったのかもしれません。
とにかくもひと安心。
私も今度かりて対決しようと思います。
妹も昨日は、鹿児島市内まで行ってどうにか1組手に入れたりと、なかなか苦労したみたいです。
甥っ子達は欲しがるだけですが、母大変ですね(笑)
それにしても次から次へといろいろなおもちゃが出ますね。
ムシキング、ポケモン、デジモン・・・・
子供も忙しいですね。
自分の小さい頃は、キン肉マンの消しゴム人形、ビックリマンチョコなんかを集めていました。
いつのまにか無く ...
レ・ミゼラブル 少女コゼット 1話
ハウス食品と出てくるだけで泣けました(笑)
人によっては、カルピスなのかな?
1話の感想ですが、ものすごく丁寧に作られていた印象です。
世界名作劇場シリーズらしく安心して見れる感じです。
キャラクター自体は今風です。
キャラクターデザイン 渡辺はじめさんなので、好きな感じです。
主人公のコゼット
1話は、導入部分、お母さんとコゼットが別れて、意地悪な人に預けられるまでのお話でした。
子役さんがすごくあっていたのですが、次回予告を見た感じだとすぐに大きくなるようです。
これからどんどんコゼット不幸になっていくかと思うと、見続けるのはつらいのですが、ハッピーエンドを信じて見守っていくつもりです。
世界名作劇場シリーズを、毎週楽しみに出来るだけで嬉しいです!
実に10年ぶりの新作ですから!
ブログの記事には、極力写真かイラスト添えることに決めました。
せっかく書いてるので、自分自身も楽しみたい+タブレット直描きの訓練にもなれればいいなと思っています。
使用ソフトから選んでいきたいですね。
フォトショはなんか描きにくかったです。
ペインターも試してみたいです。
世界名作劇場
最近レンタルビデオ屋にいく機会が、めっきり減りました。
ほぼネット上で見ています。
一週間限定ながら、数話分見ることが出来るのでお徳ですね。
なかには無料で全話やっているものもあります。
いまだと「名犬ラッシー」を、Yahoo!動画でみています。
おもしろいです。
世界名作劇場も今年いよいよ復活します。
世界名作劇場シリーズ第24作品
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」
ジャン・ヴァルジャンはタイトルに名前がない。
かわいそうに・・・
BSフジも見れるようになったので、今から楽しみです。
世界名作劇場は欠かさず見てました。
ペリーヌが一番好きです!
赤毛のアンなんか原作も全部読みました。
今日の19:30から放送開始です。
『FREEDOM』森田修平監督インタビュー
WEBアニメスタイルさんに、『FREEDOM』森田修平監督インタビュー記事がのっていました。
WEBアニメスタイル
『FREEDOM』森田修平監督インタビュー
「なかむらたかしさんの描く動きは3Dに凄く転化しやすいんです。」
という発言は、なるほどなと思いました。
3DCGやっている人でも、アニメ系CGやっている方は、発想や作品へのアプローチ、独特の世界をもたれていて、刺激を受けます。
アニメスタイルさんは、もう書籍版ださないのかな?
そうとういい本だったのですが・・・
WEBで見れますが、本形態好きです。