Focus To-Doで、ポモドーロ技術とタスク管理に挑戦中。自分の作業の時間配分などもわかったので、時間の使い方など整理してみました。
Focus To-Doで、ポモドーロ技術とタスク管理に挑戦中です。
自分の時間配分などもわかったので、時間の使い方など整理してみました。
Focus To-Doで、ポモドーロ技術とタスク管理できます。Focus To-Doは、ポモドーロタイマーとTo Do Listを組み合わせたアプリです。
「ポモドーロテクニック」は科学的根拠に基づいた時間管理術で、集中力の持続を保ち、仕事を効率的に行うことができます。
一般的には25分の作業と5分の短い休息で作業時間と休息時間を分割する。 1セットを「ポモドーロ」と呼ぶことが多く、私もこの設定て行っています。
Focus To-Doでは、To Do Listへのタスクの設定と整理を行い、タイマーを用いて仕事や勉強に集中することができます。
また、重要なタスクや用事にリマインダーを設定したり、タスクに費やした時間記録を統計的にトラッキングすることも可能です。
作業時間は25分カウントしてくれます。時間は設定できます。
休憩もカウントしてくれます。3回に1回は長めの休憩時間にするなどの設定もできます。休憩もカウントしてくれます。
3回に1回は長めの休憩時間にするなどの設定もできます。 ...
来年は鹿児島TRPG倶楽部サークル5周年。今年中にいろいろ準備して動いていきたいです。
2018年も気づけば11月もう少しで終わってしまいます。
来年は鹿児島TRPG倶楽部サークル5周年です。
サークルメンバーさん向けにイベントしたり、記念誌の制作など出来ればと思っております。
新サイト始めました。「いままでもこれからもTRPGが好き!」TRPGなどアナログゲーム界隈の話題など紹介しています
.love というドメインがでたということで、trpg.love 取得してみました。
いままでもこれからもTRPGが好き!TRPGサイトはこちらで運営しているので、こちらはより気軽に使っていければと思っています。
TRPGを知る機会と遊ぶ機会。TRPGサークルが担えること。
最近雑談チャットでサークルのメンバーさんや別のサークルの主催者さんなどと、TRPG雑談する機会がありました。
TRPGを知る機会や遊ぶ機会について話を聞く機会がありました。
TRPGの裾野が広がるいま、主催しているサークルでどういう活動をしていきたいと考えるとてもいい機会になりました。
画面共有ツール「join me」をテスト。鹿児島TRPG倶楽部メンバーさん向けのどどんとふ体験会を行います。
鹿児島TRPG倶楽部メンバーさんがパソコンを購入されたということでどどんとふを覚えたいのですがという相談を受けました。
他にも参加・協力していただけるメンバーさんがいたので、どどんとふ体験会を行うことにしました。
どどんとふの基本機能を紹介し、最終的に何かセッションができればと思っています。
どどんとふに関する知識も参加者さんそれぞれ、ログインの方法からわからないという方もいたので、画面共有ツール「join me」も併用することにしました。
せっかくなので体験会の内容はオンセ始めたい方向けの記事としても残せればと思っています。
TRPG関連作業メモ。2017年5月14日
趣味系の作業メモ。
少しずつクリアしていければと思います。
アンファング関連の作業メモ
月刊アンファング月刊アンファングの記事。
一面記事(5/31)他の記事(5/31)
編集長コラム(5/31)
アンファングイラストアンファング
フィーネ
タロス
バジリスク
レッサーマンティコア
アンファングSS3人娘の出発
ジュエル誕生
共に歩むもの
赤い屋根の家
マシューとの契約
ファントムカウンター挿絵ファントム×カウンターSS「雨濡れたキロ」
ファントム×カウンターSS「そして今日も少女は嘆く」
ファントム×カウンターSS「幕間 対抗者の憂鬱」
ルール公開ページ構成
各記事
ページ割り当て
リプレイ加筆
注釈
TRPG作業メモ。新年度などに向けてきちんとしていきたいです
今日は鹿児島TRPG倶楽部の定期ゲーム会でした。
会場の都合で変則的な時間での開催だったのですが、GMさんがサンプルPC用意してくださったりと、今回も楽しく開催できました。
GMさんの協力はサークルの生命線。本当にありがたいです。
その反面、年度末ということで転勤のことを報告してくださる方もいました。
会を維持していくため新人さん勧誘などはサークルの命題です。
今後の課題や自分の作業メモなど整理してみたいと思います。
鹿児島TRPG倶楽部はとにかく毎月きちんと定期ゲーム会を開催を大前提に活動していきたいです。
毎月参加できる方ばかりではない分、遊べる時はTRPG楽しんでもらえるよう会の継続を大前提に活動していきたいです。
会場のキャパは余裕があるので、GMさんとPLさんおバランスを維持しつつメンバーさんも増やしていければと思うところです。
鹿児島TRPG倶楽部の今後の課題としては以下の感じでしょうか。
母集団としては、そんなに変化はないと思うので実際に会に参加したくなる情報をきちんと案内できればと思います。
ユーザー層としては、社会人が対象かなと思っています。
月1回はTRPGが遊べる場所とし ...