鹿児島市立美術館 特別企画展「オードリー・ヘプバーン 写真展」行ってきました。
素敵な写真ばかりで、
銀色のハーモニーの海くんの気持ちになれました。
鹿児島市立美術館 特別企画展「オードリー・ヘプバーン 写真展」とは
鹿児島市立美術館 特別企画展「オードリー・ヘプバーン 写真展」は、鹿児島市立美術館 特別企画展「オードリー・ヘプバーン 写真展」まで、鹿児島市立美術館で開催されていた、オードリー・ヘプバーンの写真展です。
以下サイトの紹介文の引用です。
銀幕の世界に舞い降りたオードリー・ヘプバーン(1929~1993)は、1953年に「ローマの休日」でアカデミー主演女優賞を獲得、絶大な人気と女優としての確固たる地位を得ました。痩身で大きな瞳と長い脚はそれまでの女優のイメージを一新し、映画での活躍だけでなく、同時代のファッションアイコンとして名を馳せました。
本展は、ファッション、映画、プライベートの3部で構成され、一流のハリウッドフォトグラファーによる作品約180点を展示します。お茶目で妖精のようなオードリーに出会える、またとないチャンスです。
本当に素敵な写真ばかりで、子どものころオードリー・ヘプバーンの作品を夢中になってみていたころを思い出しました。
オードリー・ヘプバーンを好きになったきっかけは「銀色のハーモニー」作品を見まくり、写真を見て絵も描いていました。
オードリー・ヘプバーンを好きになったきっかけは「銀色のハーモニー」という少女漫画です。
耳をすませばの原作者である柊 あおい先生の作品で、妹がりぼん派だったので、私もリアルタイムで連載を読んでいました。
この作品の主人公が好きになる男の子が大好きな女優さんとして、オードリー・ヘプバーンの名前がでてきて、気になり「ローマの休日」をみたのですが、私も大好きになってしまいました。
色々な作品を見まくって、写真を見ながら絵を描いたりもしていました。
久しぶりに描いてみました。
子どもの頃は、白黒で資料もなかったので白黒で描いていましたが、今回似顔絵描くために画像検索したら、瞳が緑ががっていて素敵で本当に妖精のようでした。
「オードリー・ヘプバーン 写真展」は、インスタの行ってみたい感がすごかったです
「オードリー・ヘプバーン 写真展」は、当然行ってみたかったのですが、イベントを主催されている南日本新聞イベント(事業部)さんのインスタをみていて、行ってみたい感がすごかったです。
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可能なら私もポスターの前で写真を撮られたかったですw
仕事の合間に無事見に行けて、ポスターやグッズも手に入れる事が出来てホクホクです。
本当に素敵な写真展でした。