チャットツール「Discord」で、TRPGに関する雑談などしています。
サークルのメンバーさんを中心にTRPG好きな方が顔だしてくださり、TRPG話などいろいろできて有難い場です。
いろいろ今後の活動の指針になりそうな話題も多いので、忘れないようにブログに自分の所感なども添えてメモしておきたいと思います。
今回は、TRPGの広報とSNS、ルルブに友だちはつけられる!?です。
TRPGの広報とSNS
本薬や商業化前のシステムや、同人システムの広報や周知活動をどのように行えばいいかという話題になりました。
システム名で検索されている段階か、まだ関連のキーワードで見つかる段階家などの分析から、SNSへの広報手法などまでいろいろ話題が出て興味深かったです。
いまはSNSが隆盛なので、ツイッターなどを使ったプロモーションの話題も出ました。
ツイッターセッションをしてまとめるという案もあったのですが、TL埋めて嫌われてフォロワーさん減るリスクもあるから難しいですよね。
個人的にはブログのようなストック的なものも用意してプロモーション活動行うのがいいかと思います。
キチンとした参照先があるのはやはり強いです。
自分でGMすることを含めて、実際に遊んでもらうところまでたどり着ける仕組みが作れるといいですよね。
ルルブに友だちはつけられる!?システムごとの公式サイトに期待!
富士見書房さんのサイトが最近リニューアルされてSNS機能が無くなりました。
ポータルサイト的なサイトになり、さらにシステムごとの公式サイトの重要度が増すのかなと考えています。
SNS機能が無くなる際に、富士見書房さんのサイトの感想などをみてまわったのですが、公式ということで安心して参加出来た、TRPGデビューできたという声をよくみかけました。
オフとオンのサークルを主催しているのですが、やはりサークルへの参加は敷居が高いので実際に参加してもらうためには苦労しています。
やはり公式の名は羨ましいです。
公式のSNSでTRPGを実際に遊べる機会や場は間違いなく減ると思うのですが、いちTRPGユーザーとしては、システムごとの公式サイトの役割が増すのだろうなと楽しみにもしています。
たまにTRPGのルルブは高いという話題をみかけますが、遊ぶ機会さえ得られれば遊ぶ回数でルルブの値段を割ると考えるととても費用対効果の高い趣味にTRPGは当たると思っています。
TRPGは時間を誰かと共有して遊ぶものなので、相手が必要です。
ルルブに友達はついていないともいわれますが、公式サイトの活用に仕方次第で友達をルルブにつけることだって可能だと思います。
システムごとの公式サイトの今後の活用がとても楽しもみです!
とても未来を感じるデッドラインヒーローズRPG公式サイト
デッドラインヒーローズRPGは最近お気に入りのシステムなのですが、その魅力のひとつに充実しているデッドラインヒーローズRPG公式サイトのこ存在があります。
ユーザーコンテンツ含めて、実際に遊ばれている感がすごい!
これはすごくいいと思います。
最近新サプリ「デッドラインヒーローズRPG 学園マッドネス」がアマゾンに並んだのですが、説明文のなかに公式サイトへのリンクがありました。
これはまさしくルルブに友達がついてくるに繋がる未来への道だと感じます。