地域プロデューサー実践養成講座の目標変更。仮に部屋のレイアウトなどしてみました。

地域プロデューサー実践養成講座の目標を、街を紹介するオウンドメディアの立ち上げにしていたのですが、それは時間作ればできるなと思ったので、社会課題解決というテーマと、いままでのじぶんの経験などから考えて、しゅくだいカフェを目標にすることにしました。

「家族と過ごす楽しい日曜日のために、少し頑張る土曜のみんなが過ごす場所」をテーマに、第1と第3土曜日の日中にしゅくだいカフェを始められればと思います。

仮に部屋のレイアウトなどしてみました。

地域プロデューサー実践講座(令和6年度地域づくり人財育成事業)受講中

自分の過去の活動で印象深かった「市制施行10周年記念 青少年交流事業~ライブRPG~『いちき串木野のおたからを取り戻せ!んだもしたんキングの挑戦状』と「ボードゲーム体験会」やりがいを感じられ、継続できることをはじめようとおもいます。

自分の過去の活動で印象深かったものをあらためて考えてみました。

のふたつがやりがいを感じられてことを再確認できました。
継続できることをはじめるためこの経験を起点に考えようと思いました。

「家族と過ごす楽しい日曜日のために、少し頑張る土曜のみんなが過ごす場所」をテーマに、第1と第3土曜日の日中にしゅくだいカフェを始められればと思います。

私の所属ゼミは、「社会課題解決ゼミ」活動推進コース。

課題解決を目的とした活動内容で、ボランティアベースでの継続的な活動推進を目指すゼミです。

子どもたち向けの社会課題を考えた時に最近周りの人との話題に出たのが、習い事が多くて忙しい子が多い、いまの子どもたちはどこで過ごしているんだろうなどの話題が多かったので、平日は無理でも土曜日は安心して過ごしてしゅくだいを済ませられる、宿題が済んでいるので日曜日は家族で過ごせるそんな場所を作ってみたいと思いました。

「家族と過ごす楽しい日曜日のために、少し頑張る土曜のみんなが過ごす場所」をテーマに、第1と第3土曜日の日中にしゅくだいカフェを始められればと思います。

第1と第3土曜日なのは、鹿児島は第2土曜日が出校日だからです。

自宅1階での開催。仮に部屋のレイアウトなどしてみました。

自宅1階での開催を想定して仮に部屋のレイアウトなどしてみました。

六畳の部屋2つと縁側部分を使用するつもりです。

入口から見た感じ
入口から見た感じ
受付
受付
手荷物置き場
手荷物置き場
机A
机A
机B
机B
プレイルーム
プレイルーム

しゅくだいカフェの過ごし方は

  1. 来たら受付をして机で宿題をやる。
  2. 宿題が終ったら確認してもらいスタンプをもらう。
  3. 宿題を終えたら、ゲームや本を読んだりしながら自由に過ごす。

こういう流れです。

スタンプ1個で10分TVゲームができるなどのルールがあるところもありました。
まだどのくらい子どもたちがきてくれるかわからないので、都度ルールを決めていければと思います。

午前は宿題カフェ、午後は体験型のワークショップ。スタンプで駄菓子が買えるなど未来チケット的な取り組みも考えていきたいです。

午前は宿題カフェ、午後は体験型のワークショップなどもしていきたいです。

その場合は、帰らずにそのままいる子もいると想定して昼食も用意できるかなども考えていきたいです。

スタンプで駄菓子が買えるなど未来チケット的な取り組みも考えていきたいです。

今日の運動