パグマイアチャットメンバーさんに、DriveThruRPG.comの Three special bundles for GMs Dayについておしえていただきました。
持っている本も多かったのですが、リンクをたどっていくつか興味深い本を購入。いい情報教えていただきありがとうございました。
プレイヤーさんにタスクを担ってもらうというTRPGプレイ手法など、漠然と私も試していたことが言語化されていてとても参考になりました!
プレイヤーに協力を仰いでセッションをより楽しいものにするノウハウが案内されていました。
「The Prepless GM」には、プレイヤーに質問していくという形で、プレイヤーに協力を仰いでセッションをより楽しいものにするノウハウが案内されていました。
TRPGは即興だからこその楽しさがありますが、そこを停滞や難しさとしてとらえられてしまう部分があると思います。
TRPGのセッションにおける99%の問題と議論は、「あなたのPCに何かしてあげられることはありませんか?」という質問でクリアにできる。と案内されていました。
TRPGはGMとプレイヤーで分かれて遊ぶものですが、敵対するものではありません。
誰もが忙しいスケジュールから時間をかけてゲームをプレイしているので、あなたのPCに何かしてあげられることはありませんか?」という質問でGMとプレイヤー双方が自分のいまの状況を整理して、ストーリーを前進させることができると思います。
楽をしようとは思わないのですが、長年セッション時間に対する費用対効果は高めていければという思いがありました。
そこをプレイヤーさんに一部になってもらう。事前に用意するなどの手法で高めていければといろいろ試行錯誤していたのですが、こちらの本で言語化してくださった感じがありありがたかったです。
色々試す。プレイヤーさんにお願いするもいいメンバーさんありきなので、TRPGを遊んでいるを逸脱しない範囲でいろいろ試していければと思います。
なにかプレイグループ作りの参考になる本も読みたいので探してみたいと思います。