明日は地元サークル「南海TRPGしろくま」さんの例会です。
しろくまさんの例会は、開催日前に掲示板でGMさんがやる予定のシステムなどを説明して、当日プレイヤーさんが希望する卓へ参加する形式で運営されています。
明日は、番長学園、ブレカナ、SW2.0が立つようです。
どれも面白そうです。
オンセのGMもそうなんですが、オフのGMは10数年してないんですよね。
甥っ子姪っ子相手にゆうやけこやけをプレイしているくらいです。
今年はしろくまさんの例会でもGMしてみたいです。
しろくまさんは、ルーンクエストやルナルなど、私の青春時代の懐かしいシステムから、最近のシステムまで幅広く遊ばれています。
GMをしてくださる方も多く、長年TRPG経験のある方や、しろくまさんでGMに初挑戦された方など、いろいろなタイプのGMさんとセッションできるのは、オフセサークルさんでのセッションならではですよね。
最近こういった記事を拝見したのですが、とても興味深かったです。
こういった実例に触れる機会が多いのもネットの恩恵ですね。
すべての例が主催しているオンセやしろくまさんにあてはまるわけではないとは思うのですが、実例などを交えての記事はとても参考になります。
こちらの記事も興味深かったです。
「座談会」や「リプレイ化」、「SS化」などはいま開催しているオンセでも試行錯誤しながらやろうとしているところです。
あとなによりも開催頻度のアップはモチベーションを維持するため重要だと思うので、主催者としてGMは頑張ってやっていきたいです。