こ最近の富士見書房さんのTRPG ONLINEの感想などをみていたのですが、あらためてオンセの知名度とか考えるとても良い機会でした。
ネットで情報に多くふれている環境だと、オンセは普通のことでしたが、数年前の私のようにオンセというもの自体知らないという人は結構多いんでしょうね。
富士見書房さんのTRPG ONLINEは、そういうオンセを知らなかった方たちに、オンセという遊び方がTRPGにはあるということを案内できていてあらためてすごいなと思いました。
ドラゴンマガジンなど紙面での案内もはじまるとさらにすごいことになるかなとも期待しています。
サイトのほうに、Role&Rollバックナンバーから、これからTRPG始めようと思っている方や、GMに挑戦しようと思っている方など向けの汎用記事を特集したを号を案内する記事書いたのですが、汎用的に読める記事は本当に貴重だなと思います。
昔のTRPGマガジンなども良い記事多いんですけどね。
No3ゲームマスターへの道、No32 BIGINNER MASTERS GUIDE、No33 エンジョイ!アウト オブ テーブル第1回「サークルを作ろう」、No42 プレイヤー人口倍増計画とかいま見返しても面白いです。
さすがにTRPGマガジン手に入りにくそうですがw
最近自分のサイトの改善や、新サイト制作こと考えていることが多いのですが、ナレッジの共有とかキュレーションとかいろいろ考えると面白いです。
チャットや配信などで、みなさんのいろんな話聞いていると面白いですよね。
プレイグループさんごとのプレイテクニックやナレッジって本当にすごいですよね。
私は複数回の引越しでいろいろ物を手放したり、甥っ子姪っ子に大事にしていたグッズ破壊される攻撃で、物欲がだいぶ減ったのですがw
そのぶん知識欲や体験欲は増えてきているので、そういうものに触れられる場にいれるのは本当にありがたいです。
SNSとかツイッターとかRSSとか便利な時代ですが、どう活用するかは自分のなかにルールなど決めておく方が良いなと、先日のWEBTRPGマガジン消滅のときに痛感したのでそこら辺をサイトの改善や新サイトでどうにかできればなと思い中です。