春休みになり、おじいちゃんおばあちゃんの家に帰省しているお孫さんたちの声で近所もにぎやかです。
私もよくゲームなど一緒に遊んであげているので、みつかると一緒に遊んでくれととねだられます。
ということで簡単ゲーム会を家の軒先で開催。
5歳から9歳までの男女4人ということで、ブロックスをレクチャーしてあげるところから遊びました。
さすがに5歳の子にはサポートが必要でしたが、楽しそうに遊んでくれてよかったです。
ブロックスとあとチーキーモンキーを春休みの間貸してあげることにしました。
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立派なゲーム好きに育って、いつかTRPGも遊ぶようになって、GMなどしてくれればと思います（気の長い光源氏計画）
ブロックスには、何×何の形をブロックを使って作るという遊び方もあるのですが、そちらも夢中になって遊んでくれました。
低難易度のものは、続々完成させていったので、大人として悔しくて（笑）
「最高難易度のものを完成させたら、進学進級記念に「小学〇年生の4月号を商品としてプレゼントしよう！」
とさすがに苦戦する子供たち相手に、悪役ロールなど楽しんでいたのですが、まさかの事態がおきてしまいました。
まさかの完成。この形は2種類しか完成させる手段がないのに、ブロックスの存在を知ってから30分ほどで、私も心の折れた難易度のものを完成させるとは、子供たちは本当にすごいと思いました。
一人の子だけに本を買うのは可哀そうなので、みんなの分買おうと思ったのですが、小学4年生などは休刊してしまったんですね。
子どもの頃夢中になって読んでいたので、ビックリしました。
他の本を買ってあげるのも難しいので、みんなであそべるようなボードゲームか何かを買ってプレゼントしようと思います。
キャプテンリノなどいい感じですかね？
5歳の子でも楽しく遊べるゲームを検索して回る、楽しい作業ができそうです。
