昨夜はルナルサーガのオンセでした。
ルナルサーガとは
汎用TRPGシステムガープスを用いて、グループSNEさんが作られたシステムです。
7つの月が浮かぶ世界で、それぞれの月に様々あん神様や、それらwp信仰する多彩な種族など用意されていて、独自のファンタジー世界が楽しめます。
文庫で展開されていたので、鹿児島でも手に入りやすく、学生時代熱心に遊んでいた思い出のシステムです。
昔のシステムでも遊べる。オンセは素晴らしいです
昔のシステムですが、ツイッターで募集されているのを見かけて参加させていただきました。
オンセの特性上、ルルブの所持が必要などの制限はありますが、昔遊んでいた、いつか遊んでみたいと思っていた方たちが集まってくれました。
日程調整は難しい。曜日固定での募集などいいのかも
今回すこし昔のシステム遊ぶとき難しいなど思ったのは日程調整でした。
GMさんが複数の候補簿を上げてくださったのですが、なかなかそろう日が無い状態でした。
年内に遊べなかったら、離脱するしかないかなと考えていたので、ギリギリ遊べてよかったです。
これはルナルが遊びたい人という条件だけで集まってくださったからだと思うので、曜日を固定して案内するなどマッチングにこればクリアできるのかなともGMさんと話していて思いました。
情報収集や、6人パーティ前提。昔はより贅沢な遊びだった?
実際のセッションは、ルナルの有名都市である鬼面都市バドッカでのシティアドベンチャーシナリオでした。
情報収集は昔ながらの足で情報を探すタイプのセッション。
昔は普通でしたが、最近は情報判定で情報得るスタイルが多かったので新鮮でした。
また贅沢だとも感じました。
キャラのロールなどどうしても時間かかるので、そこまでもりあがっていいのかふくめて少し戸惑いました。
昔はオフで顔をあわせて日曜日に一気に遊ぶカジュアル形式でのセッションがほとんどだったのですが、いま思うとGMいれて7人で遊ぶというスタイルをとても贅沢に感じました。
どうにか別れる際に次回の開催日決まったので、次回も楽しみです。
大団円迎えられるように、久しぶりのルナルサーガ楽しみたいと思います。