最近mixiで、専門学校時代の友人と遭遇、マイミクになる機会がありました。
友だちの友だちはみんな友だち理論が発生しやすい仕組みになったいるので、遡っていくとどんどん知り合い見つけられそうです。
ペンネームだとすこしわかりにくいかな?
おもに利用させていただいてるSNSは、NikiNikiとmixiなのですが、自然と住み分けができてきた感じです。
NikiNikiは、鹿児島の地域SNSということもあり、NikiNikiのなかで知り合いになり、その後実際に合ったりするパターンが多いです。
mixiは、東京にいた頃の知りあいの方との連絡や、旧知の方との再会の場みたいになってます。
職業柄、SNSにはたくさん参加していたのですが、だんだん足が遠のいていったり、SNS自体が無くなったりするパターンも・・・
最近もクリエイター系のSNSサービス終了のお知らせメールがきました。無料のSNSだと利益を上げる仕組み作りは難しいということは想像ができますね。
社内SNSは「会社の風通しを良くする」 – 社内SNS導入企業アンケート
という記事の中に
サイト管理や質疑応答、場の盛り上げ役としてファシリテーター(推進役)を置いている企業は全体の55%に上ることから、ファシリテーターの存在はサイト運営上、重要視される傾向だということがわかる。
こういったオピニオンリーダー的な役割の方は、「居心地の良いコミュニティ」を維持していく上で絶対に必要ですね。ただそれを運営する側が担うとなると、費用がかさみますし、企業内でSNS自体の存在意義を問われる話になっていくのかもしれません。
まだ仕事でSNSを作ってという話がきたことはありません。個人的にOpenPNEなんかはいじったりしているのですが、しすてむよりはどんなコミュニティを作っていくかが重要ですからね・・・・
ある程度の規模の会社だと、社内SNSのほうが役立つ場面多いのかもしれませんね。
勤めていた頃は、本社に日報など送っていましたが、それに関する打ち返しや反応何も無く何のためにやっているんだろう?と思ったことがありました。
ナレッジの共有化やコミュニケーション円滑化は、企業の命題です。
特に小さな会社ほど人が辞めたら、企業に何も残らないという話になりそうです。
いまひとりでやっているのですが、いつか人を雇ったり、外注などを考えていくようになったらきちんと考えていかないといけない部分ですね。
Alienbrainも導入してみたい。いつのはなしだという感じです(笑)
仕事用のサイト作っているわけですが、きちんと価格も打ち出したいと思い思案中。
MovableTypeの導入とレンタルサーバー代、制作費を入れていくらです!という感じに決めていければと思ってます。
モバイルサイトやSSL証明書のランクなどによって3パターンくらい決めてお客さんに選んでいただくのが理想です。
いまはレンタルサーバについてしらべてまわっています。
MovableTypeのライセンス料金があがったというのもありますが、安いサーバないかと探しています。
商用利用可のライセンスつきのサーバもあったりするのですが、いろいろ制限あったり、結局2~3年目で普通にライセンス購入した方が安くなったりする場合も多く微妙な感じです。
いくつかに絞り込めたので、あとは試しに借りてみようかなと思ってます。