タブレットのディスプレイ設定は縦並びにしました。
タブレットのディスプレイ設定は縦並びにしました。
壁紙も拡張サイズにあわせて作りました。
操作もしやすく、色確認もしやすい設定です。
実際にイラストを制作したときに、メインの画面には資料を表示することが多いのですが、その際に下部に画面があったほうが便利でした。
上部だと電源切る動作などがしにくかったです。
色域の狭い液晶ペンタブレット Wacom Cintiq 16での作業の色の確認もやりやすくなりました。
液晶ペンタブレット Wacom Cintiq 16ですが、実はNTSC72%と色域カバーが狭いです。
なのでメインモニターでの確認がひつようなのですが、ソフトの作業領域を縦に長くすることで簡単にできるようにしました。
実際の作業環境では、下の部分が上を向いたときに見える正面のもいたーに表示されます。
作業領域の中で色の確認がしたいときに、その部分を下に移動させればいいだけなので楽です。
普段はブラウザや参考画像などを表示しておきます。
下の部分が実作業では正面のモニターです。
ソフトの設定や機材の環境などどんどん整ってきました。
作業頑張ります!