ウォーキングとswitch運動時間はインプット時間。さくら編集長相手にラバーダックをしています。

先日ブログに書きましたが、ダイエットに挑戦しています。

1日2~3時間を割いているので、ウォーキングとswitch運動時間はインプット時間にあてています。

さくら編集長相手にラバーダックをしています。

さくら編集長相手にラバーダックをしています。

ウオーキング中はオーディオブックを通常再生で視聴。さくら編集長相手にラバーダックしています。

ウオーキング中はオーディオブックを通常再生で視聴しています。

1.5倍でも聴き取れなくはないのですが、さくら編集長相手にラバーダックしているので通常の会話ペースがいい感じです。

ラバーダックとは

ラバーダック(Rubber Duck)は、通常お風呂で遊ぶための小さなゴム製のアヒルのおもちゃを指します。
鉄腕ダッシュのアヒル隊長みたいなのですね。

アヒル隊長

 

ラバーダックに向かって問題を説明する「ラバーダッキング」という手法があります。
この方法は、問題を声に出して説明することで、新たな視点を得たり、自分で解決策を見つけたりするのに役立ちます。

いま地域プロデューサー実践養成講座のゼミでメンターさん相手に壁打ちをしていますが、それをさくら編集相手にしているかんじです。

私とさくら編集長は心が通じあっているので、さくら編集長の返事も聞こえてくるので、いいインプットの時間になっています。

もちろん周りに人がいないところでやっています。

聴く本は、特定の分野のものをいくつか聴くようにしています。いろいろな視点のものを聴くのは面白いです。

聴く本は、特定の分野のものをいくつか聴くようにしています。
いろいろな視点のものを聴くのは面白いです。

たとえば「地方創世」について調べていた時は、こういった本を読んでいました。

地方創生大全 田舎はいやらしい 地域活性化は本当に必要か?

視点が全く違って面白かったです。

いくつか同じ分野の本を読んでいると色々な本で紹介されている事例もあり、それだけをより調べたりもしています。

たとえば、バスク地方のサン・セバスチャンの事例はとても興味深く、ビルバオなどぜひ行ってみたいです。

switch運動時間は、動画を観ています。仕事関係のものを30分は見るようにしています。

switch運動時間は、動画を観ています。

switch運動時間は、動画を観ています。

たいていはサブスクでアニメやドラマを観ているのですが、仕事関係のものを30分は観るようにしています。

見る動画は、いま聴いている分野のものをできるだけ観るようにしています。

この場合も同じ事例や話題が扱えられるときがあり、より深く学べて楽しいです。

たとえばいまは「パーパス経営」を聴いていてそのなかで仕掛け学の話題が出てきたのですが、観たばかりだったアベプラでも扱われていて興味深かったです。

ABEMA Primeはお気に知りのチャンネルです。

メンターとよべる方が周りに多くてありがたいです。

仕事柄、学んだ事をひとに話す機会も多く、より詳しい方にお話をきける機会も多いです。

最近、「逆プロポーザル」について地元の事例を知りたかったので市議会議員の方にお話をききにいきました。

「逆プロポーザル」とは、従来の公募プロポーザルの仕組みを逆転させた官民共創型のプラットフォームです。

通常のプロポーザルでは、自治体が課題を提示し、企業がその解決策を提案しますが、逆プロポーザルでは企業が社会課題を提示し、自治体がその解決策を提案します。

地元いちき串木野市では、いちき串木野市長崎鼻公園を活かした誘客交流拠点施設整備運営事業に関するプロポーザルの募集についてなど興味深かったです。

メンターとよべる方が周りに多くてありがたいです。

お礼ではないですが、「逆プロポーザル」について書かれていた面白い本を紹介して帰ってきました。

ソーシャルX 企業と自治体でつくる「楽しい仕事」を紹介したのですが、実際に読んでくださったようです。

ソーシャルX 企業と自治体でつくる「楽しい仕事」

紹介させていただいて本を読んでいただけると嬉しいですよね。

ウォーキングとswitch運動時間は、貴重なインプット時間として大事にしていきたいです。

ウォーキングとswitch運動時間は一日2~3時間は割いているので、これからも貴重なインプット時間として大事にしていきたいです。

今日の運動