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ニンテンドーDS「悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス」のオープニングムービー メイキングの記事をみつけました。

「悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス」公式サイト

オープニングムービー

オープニングムービー メイキング記事

メイキングすごく丁寧に書かれています。こういうのが普通にネッ上にあるからすごいですよね。

尊敬する神風動画さんのお仕事です。

神風動画

「FREEDOM1」でもされていましたが、そのカット用の顔を作るとか本当にすごいです。セルアニメ好きの心をわかっています。別角度からみると破綻しているのですが、レイアウトにのせると本当にかっこいいです。

コマうちの話も納得!

くろぶたくんもタイムリマップでコマ打ったり、ポスタリゼーション時間駆使しています。

しかも2-3プルダウン、3DCGなのにとことんセルアニメ思考です。

3DCGでアニメつけていても、いまだに24fpsで作業してしまいますね。

専門学校時代の影響です。

貴重な記事を拝見しました。大満足です!

昔から仕事のアイデアなどは独自のフォーマットで保存していました。

一生懸命その仕事のことを考えていると、神様が降りてきたよ ...

アニメソングユニット“さつまっ娘”公式ブログさんの、「シンデレラ」という記事を見て、

ツンデレラ?

と、一瞬思った私は、いままでの人生をふりかえり反省してしまうところでした。

ちなみにツンデレラとは「ツンデレ」文化にハマっている人々のことをいいます。

「ツンデレ」とは、「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事をさして言います。

古くは未来少年コナンのモンスリー、最近だとローゼンメイデンの翠星石なんかが、ツンデレキャラですね。

ちなみに日常では、家電製品の使用方法がわからない場合などに

「このテレビ!ツンばかりで、デレがひとつもない!」

という風に使います。

・・・すいません。仕事に戻ります。

SNS系の知り合いの方から「世界初オタク系SNS Otaba」のことをおしえていただきました。

世界初オタク系SNS Otaba

その方は、私のブログを見て「Otaba」のことすすめてくださったようです。

・・・・・なぜばれたんだ(笑)

ばれないわけないですね(笑)

オタクぷりが溢れ出ているブログです。

トップから紹介していただけるようでしたので、早速入会しました。

何個目のSNSだ?という心の声が聞こえますが、それぞれのSNSに個性がありますし、利用の仕方もそれぞれなので、「Otaba」も楽しいんでいこうと思います。

創作系の知り合いの方が増えると嬉しいです。

コミュ、Otabaでは、社交場というのですが、アニメ関係では「ローゼンメイデン」が一番メンバーの方多かったです。

さすが麻生大臣も読んだといううわさのある作品です。

素敵すぎます。

「ネットカルチャー概論」さんの記事の中に「「Amazon」が「OTAKUストア」を開設」という記事がありました。

ネットカルチャー概論

「Amazon」が「OTAKUストア」を開設

OTAKUストア

「何%OFF!」という言葉が飛びかっているので、気になる商品がある方は、チェックしてみるとよいかもしれません。

楽天のなかにも「もえもえ市場」なるものがあるらしいです。

もえもえ市場

良い時代になったものです。

現在鹿児島でも上映中で、NIKINIKIの「マンガ・アニメを語るコミュ 」でもオススメしまくっている「時をかける少女」ですが、公式ブログにてDVD化の情報が掲載されていました!

きゃー!うれしー!

来年春だそうです!アニメ僻地の鹿児島も今度の春は桜満開、夢全開という感じになりそうです。

ニュータイプも絶対買わなければ!

映画も、12.9(土)~12.15(金) 17:20~19:10(終)まだみれます!

続映の場合有りとはありますが、確実にみれるときに観に行きましょう!

私も、もう一回行こうかな・・・・

鹿児島ミッテで「時をかける少女」を観てきました。

待ちに待っていた名作、ついに鹿児島上陸です。

「時をかける少女」を観ての感想は、「まっとうな青春映画」でした。

自分が中学生・高校生のとき観たかったし、夏に観たかった、そんな感想をもちました。

今はやりのアニメのように、予備知識を必要とすることや、こちらが構えることも無く、すぅーっと等身大の主人公達が自分の中に入ってくるそんな感じです。

主人公、紺野真琴はタイムリープという時間を遡る力を手に入れ、自分のためにタイムリープを使い始めます。

ネタバレになるので書きませんが、その使い道は本当にくだらないものばかりなのですが、自分も学生時代だったらそんなことしてたかもと思いながらストーリーは進んでいきます。

次第にタイムリープを自分の欲望から、自分と他人の関係のため、さらには他人のために使いはじめる真琴。

紺野真琴の未来や友情、恋愛を絡めながら、さわやかな感動と共に映画は終わります。

「細田作品」とか「作画がどうのこうの」とか、「山本二三さんの背景がどうのこうの」とか色んなこと言えるのですが、この作品をお勧めするのはそんな言葉ではないなと思いました。

私は普通の人より少しだけアニメが好きなので(少しか?)、お勧めする ...