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アジアンパンクRPG サタスペ (Role & Roll RPG)購入しました。

今度のしろくまの例会でGMさんの募集がありそうな気配なんですよね。

ずっと気になっていたのですが、遊べるチャンスがあるとなると買わずに入られませんでした。

これでいまのところ今度のしろくまの例会に立ちそうなシステムの基本ルルブは揃った感じです。日曜が楽しみです。

しろくまさんやAHCさんに出入りするようになってから積んでいたシステムを遊べる機会も増えて嬉しい限りです。

今度の例会のGMさんは、どなたも一度PLとして参加させていただいたことのあるGMさんなので本当に楽しみです。

セイクリッドドラグーン、エンゼルギア、シルバーレイン、まだ確定ではないですがサタスペですよ!

頑張って仕事進めて参加するつもりです!

ほぼ毎日のようにチェックさせていただいている古本の通販ショップかえる堂さんに、RPGマガジンがずらーっと出品されています。

古本の通販ショップ かえる堂

引越しの際に手放してしまったりしているので、すべてそろえたい衝動に襲われてしまいました。

表紙をまとめてみるとTRPG関連誌というよりはアニメ関連誌にみれますね。

井上純弌先生の表紙の号などみると安心してしまいます。

TRPG関連誌も本当にたくさんでていて良い時代でした。

セイクリッド・ドラグーン -竜脈に覚醒めし者たち- (ログインテーブルトークRPGシリーズ)購入しました。

まだぱらぱらとしかみていないのですが、<竜脈>や《タレント》のルール面白いですね。

拳皇伝説とか遊んでいたのを思い出しました。

キャットの四聖拳使いで2・5でためイニシアチブをとりまくって隙あらば「鳳凰爆裂波」とかとても楽しかったです(笑)

ダイスを振るのが楽しいゲームはいいですね。

ネット上のプレイレポートなどを見てまわっても好評価なものが多いですし、<魔境>のダンジョンハックも地元例会などのコンベンション形式で遊ぶときにはシナリオなども作りやすそうです。

リアル仕事の状況次第ですが、次の例会でGMできればなと思ってます。

ミストキャッスルをぱらぱらとみてます。

ネット上を見て回ると遊んだという方の感想などもあがってきていてうらやましいかぎりです。

お世話になっているオンセサークルさんでもGMさんによる募集が始まっていました。

NPCをみてまわるだけでもおもしろいですよね。

霧の街は蛮族が支配しているという設定なので、勝手の違うNPCも多くて見ごたえがあります。

「牧場の少女ハイネ」とか藤子・F・不二雄先生の「ミノタウロスの皿」を髣髴させておもしろい。

おかれた状況や経歴によるこういう価値観の差を表現するのは面白いですよね。

人族と蛮族に関しては、2.0の大きなテーマですし、オンセを主催しているということもあり興味の尽きない部分です。

PCが街にいる理由も独自の導入表を振って決めるみたいですし、目によってはこの街が故郷というパターンもありえるようなので、負けプレイや希望を見いだすプレイなどいろいろ楽しめそうです。

公式サイトで表類をダウンロードできるのも良い感じ。

うーん本当に遊びたくなってきた(笑)

TRP ...

新米女神の勇者たち4とミストキャッスル購入しました。

新米女神は小神や蛮族の取り扱い方など参考になりますね。

こういうのもありなのか・・・という感じ。

とくに人族の中で暮らす蛮族に関しては、主催させていただいているオンセでもいろいろ話題になったネタだったので、公式リプレイで指針だしてくださったのは今後の展開も考えやすいですね。

守りの剣がある時点で街中で住むことは無理でしょうが、気持ち的にも住処的にもある程度距離をとりつつ人族と付き合っている蛮族というのは面白いネタですよね。

小神はひたすらフレンドリーですね。

ミストはパラパラと見ただけなのですが、面白そう。

単純なワールドでなくこういう遊べるサプリがでるのは、今の時流というかTRPGに時間的なブランクがある私としては新鮮でした。

ネットをみて回った感じだと六門などでこういうサプリがあったようですね。

六門も遊びたくなってきました。

小説も控えているようなので、世界観の紹介的なサプリもそろそろ欲しいところですね。

昔のコレク

がむしゃらギャング団遊んでみました。妹家族と親の5人プレイ。

やはり人が多いほうが盛り上がりますね。

姪っ子の勝率が高くてびっくり。スパイを担当したときなどナチュラルに嘘をつきます(笑)

素直な甥っ子は、全部嘘の特徴にまわして「そんな人いないよね」な事態に陥っていました。

短時間で終わるところと、説明が楽なのがいいですよね。端から見てる人を誘いやすいゲームだと思います。

TRPGのセッションを終えて空き時間に遊ぶときなど最適なゲームだと思いました。

価格が暴落していた(500円だった)きゃらコン マクロスF「ランカ・リー スバルインプレッサWRX」も購入。

あいにく雨だったのですが室内で楽しめる遊び方を考えてみました。

ラジコン使ったドッチボールみたいな感じ。畳1畳の広さの中で逃げ回る相手にラジコン当てるゲームです。

これが意外と面白い。きゃらコンはいつもフルスロットル、フルステアリングなのでうまいこと操作できないのですが、それが良い方向にドラマを生みます(笑)

弱点は踏まれると壊れると

先日の例会で遊ばせて頂き面白かったので「がむしゃらギャング団」購入しました。

がむしゃらギャング団のオフィシャルサイト

短時間で遊べるのですが、とても面白いゲームです。

がむしゃらギャング団

出版社/メーカー: ワンドロー
メディア: おもちゃ&ホビー
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カードの効果などで各キャラの特徴を白状させつつ、キャラクターを暗殺していくことでゲームを進めるのですが、プレイヤー同士の駆け引きが楽しい。「汝は人狼なりや」や「プリズナーNo.6」ぽい感じ?スパイという役割の人は特徴について嘘つくことができるのですが、展開によってはそんな経歴のやついないよ!的な展開になりバレバレ(笑)

担当キャラクターが「詐欺師 さぶろー*1」だったりすると真っ先に殺されそうですしね。

海腹川背で有名な近藤敏信さんのイラストも殺伐としたゲームに潤いをあたえています。

近藤敏信さんのサイト 迷羊亭

最近カードゲームやボードゲームをアマゾンで買えるので重宝しています。

冒険企画局さん系のゲームも買えていい感じです。

同人ゲーム「行け!剣の世界で冒険者」購入しました。

SW2.0のルール用いてTRPGの世界を体験できるアドベンチャーゲームです。

行け!剣の世界で冒険者

内容もSW2.0らしいシナリオやキャラクターで楽しいゲームでした。

戦闘特技などもきちんと反映されていて、キャラ立ちや戦闘時のポジショニングにも役立っていました。

パーティ間のお金の貸し借りなど、ルルブ確認してとある装備買えるかどうか確認してしまいました(笑)ベネット状態だったということで納得。作りたてのキャラであの装備は強力です。

操作するプレイヤーが主人公だけなので、技能的に描かれなかった判定などもあるのですが(弱点とか)TRPGのシステムもきちんと組み込まれていますし、専門用語や世界観などの解説も丁寧にされていて、SW2.0の初心者の方や、TRPGってどういう感じのものかな?と興味のある方には本当におすすめのゲームです。

おまけでマップや背景素材、シナリオなどがついてるのも素敵です。

ゲームと同じ内容のシナリオを実際に遊ぶことができます。

パーティのメンバーが変わればだいぶゲームと違う雰囲

ディセント購入しました。

ディセント 完全日本語版

出版社/メーカー: アークライト
発売日: 2008/10/22
メディア: おもちゃ&ホビー
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ものすごく大きな箱でびっくりしました。

カードやコマを見ているだけでも楽しくなりますね。

TRPGと同じく人が集まらないと遊べないわけですが、甥っ子姪っ子が興味を示したので明日プレイしてみる予定です。

対象年齢12歳以上ということなので、小4と小2では不安なのですが、普段からルーンバウンドなど遊んでいるので大丈夫かな?と期待していたりもします。

姪っ子はやる気満々でイラストなどを模写していました。

現在トークンなどを地味に抜き取り作業中。

地元のTRPGサークルさんで遊んで見たい気もするのですが、とにかく運搬が大変そうです。

私の家でカジュアルプレイしてもいいかもしれません。

鹿児島でディセントに興味のある方コメントください(笑)

「きまぐれTRPGニュース」さんで、『QuickStart!! くいっくすたーと?』が発売されていることを知り探し回っていたのですが、地元鹿児島のTRPG関連書の神本屋さん、ひょうたん書店さんのネットショップ上で発見!

先ほど届いたので仕事の合間に一気に読了してしまいました!

こんなプレイヤーさんいるよねとニヤニヤしながら楽しませてもらいました。

口プロヴォックは実践してみたいです。

高見先生はオンセをやればいいのにとも思いました。うちで開催しているオンセだと「自分は小神だ」と言い出しそうなキャラをやりそうですけどね(笑)

フミは間違いなくリルドラケンをやると思います。

TRPGをプレイすること自体をコミックスとして描いた作品は、「幻想主義」などもありましたね。

シナリオ屋ネタが面白かったです(笑)

幻想主義 (カドカワコミックスAエース)

作者: 犬威赤彦
出版社/メーカー: 角川書店
発売日: 2006/04/07
メディア: コミック
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