旅する大樹とあるく赤い砂漠
りゅうたまりプレイ3巻「旅する大樹とあるく赤い砂漠」読みました。
旅する大樹とあるく赤い砂漠―Replay:りゅうたま (integral)
作者: 岡田篤宏,テーブルトークカフェDaydream出版社/メーカー: ジャイブ
発売日: 2008/11
メディア: 文庫
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現在展開中のリプレイシリーズで一番楽しみにしている作品。
今回もおもしろかったです。
PCもNPCも存在感があるというか、その世界にいる感じが伝わってきて、こういったセッションやキャンペーン遊んでみたいなと感じさせてくれます。
「仲間」という言葉がぴったりなメンバーですよね。
みんないいやつらだー(笑)
システム自体はあいかわらずシビアな判定で、砂漠が舞台の今回の話は特に旅の厳しさなどが伝わってきてよかったです。
「旅」をするモチベーションに、それぞれのキャラクターから触れられていたのもりゅうたまを描くうえで参考になりました。
遊びたくなるリプレイはいいですよね。 ...
ねこむすめ道草日記
きまぐれTRPGニュースさんで知ってあわてて注文。
ゆうやけこやけシリーズのイラストを描かれているいけさんのコミックス「ねこむすめ道草日記」を購入しました。
ねこむすめ道草日記(1) (リュウコミックス)
作者: いけ出版社/メーカー: 徳間書店
発売日: 2008/10/20
メディア: コミック
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ねこむすめの黒菜ちゃんの日常を描いたほのぼのとした作品です。
ゆうやけこやけルルブの巻頭マンガもおもしろかったですが、こちらも素敵な作品です。
ゆうやけこやけをプレイしたくなります。
comicリュウ公式サイトいけさんの公式サイト Altitude Attitude
ゆうやけこやけの布教の意味も込めて人に貸すようも買おうかな。
この作品を好きだという人とは楽しくセッションできそうです。
黒菜ちゃんと河童君を描いてみました。
1巻の季節は夏だったのですが、本編の背景は空気感が感じられて素敵でした。 ...
ダブルクロス 3rd Editionとエンゼルギア セカンド
徒然日記SRSさんで発見。
JGC情報速報!最近ラディカルドライブをあったばかりでまだ読んでないのに新版の情報。
嬉しい悲鳴です。文庫というのが嬉しい。
エンゼルギアはTRPG仲間の人と、公式サイトのリプレイはいつ更新されるんだというネタを挨拶かわりに交わしていたので、まさかのセカンドにびっくりです。
以前出ていたものは絶版になったとプレイスペース広島さんのサイトで拝見していたので、こちらも嬉しい情報です。
「RPGシナリオメイキングガイド」購入
「RPGシナリオメイキングガイド」購入しました。
仕事がひと段楽したら読む予定。
最近GMしてない&長年のブランクがあるので、こういった本はありがたいです。
一番TRPGを遊んでいた学生のころは地元の本屋には文庫のTRPG関連書しか売っていませんでしたし、アマゾンもありませんでしたからね。
これでアマゾンで目に付いたTRPG関連の書籍はそろったはずなのですが、ここ最近はこういった本出ていないんですね。
探せばWEB上にいっぱいサイトなどあるので、そちらに移ったということなのかな?
ここ数日空き時間を使って設定や生ログの整理は終わったので、今後の予定を整理。
GM持ち回り用のキャンペーン用のシナリオつくるAHCさんのキャンペーン開始用のシナリオつくる
ネットラジオ
シナリオを考えないといけない。大至急!
カードゲームの作り方購入しました
先日「RPGカードゲームの作り方」という本購入しました。鈴木銀一朗先生の著書です。
鈴木先生といえば、私みたいな電源なしゲーム好きにとったら、お会いした瞬間属国になってしまうようなお方です(おこんないでねネタ)
著書「ゲーム的人生ろん」は、学生時代拝見し感銘を受けた思い出の1冊です。
この本も大変楽しみ。モンスターメーカーも名作ですよね。
最近オリジナルシステム作りに興味津々なので、この本はとても参考になりそうです。
オンセをする際の難点として、参加される方がルルブを持っていないと遊びにくいという問題があるので、いつでもルールをみれるようにサイトのほうでオリジナルシステムを紹介できれば遊びやすくなるかなという思いがあるからです。
そういった遊び方をサイトさんもいくつか拝見させていただいたので、いつか私のサイトでも実現できればと思います。
はてなダイアリーはすこしずつなれてきたのでスタイルシートも少しずついじってます。
h3にダイス絵使ってみたりとTRPG好きっぽく改造中です。
ビョンド・ローズ・トゥ・ロードでわかる実践RPG入門購入
アマゾンが便利なので昔買えなかった「ビョンド・ローズ・トゥ・ロードでわかる実践RPG入門」買いました。
当然ルルブはないのですが、面白く拝見してます。挿絵が多いのも好印象ですし、あぁ友達と集まってこんな風にTRPG遊んでいたなと懐かしく拝見しています。
こちらの本も少しずつ読み進め中。
情報的には古いものもあるのですが、不変の教えというか発見があって面白いです。
TRPG関連の参考書探すと古いものばかり見つかるんですよね。
もしいい本ありましたら教えていただけるとありがたいです。
「迷宮キングダム」と「矢野俊策の事件簿」
イエローサブマリンさんい注文していた「迷宮キングダム」基本2冊と「矢野俊策の事件簿」が届きました。
一日で届いてビックリ!入金の手間がありますが、EXPACK500は早いですね。
迷宮キングダムは、いま構想を練っているSW2.0の入植キャンペーンの参考に購入。
ふつうに単体でもプレイしますけどね。
AHCさんでも人気のシステムです。難点は鹿児島に売ってないとこくらいかな(笑)
「矢野俊策の事件簿」は矢野先生の写真がかっこよくて大きくて面白かったです。
仕事中なのでチラッとしかみてないので、みんな矢野先生をほめていて面白かった(笑)
仕事がひと段楽したら読む予定。楽しみです。
「ダークマジック」と「悠久の光」
仕事が忙しくリプレイの投稿が追いつかないです。ありがたいことなんですが、ちょっと寂しいです。
次のシーンは戦闘があるので、ちょっと大変です。デュラハンと戦います。
こんな状況なのに、あらたにリプレイ書きたいと思っている自分もいたりします。
アルシャードガイアシナリオ集「ダークマジック」が出たので、それのGMをやりたいんですよね。
10年ぶりくらいにマスターするのでそのいきさつも書いた「男、央華に立つ!」みたいなリプレイ書きたいんです。
これは本当にやるつもりなので、久しぶりのマスターに楽しみだったり、不安だったりです。
「悠久の光」は、ダブルクロス・リプレイ・アライブ4ということでアライブシリーズの最終巻になります。
まだ読んでないのですが、こちらも読むの楽しみです。
しろくまさんの掲示板にも今月の例会の案内が立ちました。PLで参加表明したのですが、ダークマジック読み終わったらGMをしてみようかと思ってりしています。