仕事の合間に、市役所へ当日取材依頼のプレスリリース配信のお願いや、串木野青年会議所OB会さんへ、事業の案内などしてきました。いろいろ協力していただけることが本当にありがたいです。
OB会さんはさっそくブログに紹介してくださいました。
ありがとうございます!
今年理事長が掲げてくださったスローガンは、「感動をつなげ 未来へ信じよう 自分の力と壮快な一歩」です。
「つなげ」という言葉があらわすように、先輩たちの今までの思いや活動のうえに、いま私たちは、んだもしたんキングの挑戦に取り組んでいます。
串木野青年会議所と私は同じ年なのですが、来年は40周年になります。
来週はさのさ祭りがありますが、小さいころから楽しみにしていた前夜祭は先輩たちが始めてくださったものだと入会してから知り、あらためてその歴史の積み重ねを知ったりもしました。
先輩たちの思いもつなぎながら、より青年会議所を身近に感じてもらえるような活動に、卒会まで残り2年ではありますが、これからも取り組んでいければと思います。
帰宅後は、愛犬さくらの散歩に行きました。
散歩コースは小学校のそばなので、下校途中の子供たちがいつも明るく挨拶をしてくます。
また、JC杯いちきくしきのかるたとり大会などで、子供たちの前に立たせていただく機会もあったので
「かるたのおじちゃん。さくらちゃんを撫でていいですか?」
と声をかけてくれる子供たちが結構います。
青年会議所の存在や活動を身近に感じてくれているようで、嬉しい瞬間です。
んだもしたんキングの挑戦状を開催した後は、
「んだもしたんキングのおじちゃん。さくらちゃんを撫でていいですか?」
と声をかけてもらえればと素敵だなとは思いますが、んだもしたんキングは私ではないので、その呼ばれ方は微妙な感じになりそうです(笑)
かるたのおじちゃんよりも、だいぶ長いのでその呼ばれ方は無理かもしれませんが、串木野青年会議所のことをより身近に感じてもらえる。いちき串木野のことをもっと好きになってもらえる事業ができればなと思います!